はげに効果ありの育毛剤

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はげに効果ありの育毛剤

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はげに効く育毛剤の種類は?

はげ薄毛対策の商品は巷に多く溢れていますね。

商品を開発する企業にとっても薄毛分野は消費活動が旺盛なので大きな産業となっています。

さてドラッグストアなどを見てみると、やはりズラッと各社自慢の育毛剤が並んでいます。

これらは薄毛が進んでくる前の段階で予防を目的とするならば一定の効果が期待できますが、すでに進行を始めた薄毛にはほとんど効果を期待できません。

製品に含有する、例えば血行促進の作用は確かにその薬効を発揮するでしょう。

しかし男性の薄毛の大部分を占める男性型脱毛症(AGA)の根本原因にはアプローチできないので、市販品では対処が難しいのです。

そこで昨今は医療機関によるAGAの治療が盛んに行われています。

医療機関ではAGAの特効薬とも言われる治療薬を使って治療でき、これがAGAの根本原因にアプローチできる力を持っているのです。

■医療機関で使用される治療薬とは

AGAの治療に何はともあれ必要になるのがフィナステリド製剤です。

フィナステリドは成分の名前で、日本ではプロペシアという製品名で通っています。

フィナステリドは冒頭でお話したAGAの根本原因である男性ホルモンにアプローチします。

AGAの主犯はジヒドロテストステロン(DHT)という悪玉の男性ホルモンで、DHTはその前身であるテストステロンが5αリダクターゼという酵素と結びついて生産されます。

DHTは思春期以降に生産され始め、働き盛りの年代にかけて多く生産されるので、30代40代付近から薄毛の方が増えてくるのです。

DHTは継続して生産されますが、その影響下にある毛根はDHTが発する脱毛信号によってヘアサイクルを乱され、成長期を徐々に短くされてしまうので少しずつ薄毛が進行していくという過程をとります。

フィナステリドは前述の5αリダクターゼに作用して、テストステロンがDHTに変換されるのを抑制します。

DHTが無い状況では毛根は脱毛信号にさらされることが無いので、次第に正常なヘアサイクルを取戻し、濃く太い毛が作られるようになります。

プロペシアは通常内服薬として処方されますが、外用塗布剤に配合されたり、メソセラピーとして直接頭皮に注入されたりもします。

■もう一つの主役はミノキシジル

フィナステリドと並んでもう一人の主役となるのがミノキシジル製剤です。

ミノキシジルは成分の名前で、日本ではリアップという製品が有名ですね。

ミノキシジルは強力な血流増幅効果のある成分です。

元々は高血圧症の治療に用いられていたもので、血管を広げて圧を下げるのがその使用目的でした。

ところがミノキシジルを使用した高血圧患者さんの髪の毛がフサフサになるケースが多いことから研究が進められ、いよいよ薄毛治療目的に転用されたわけです。

血管を広げると当然血流量が増し、栄養成分が多く届けられるので毛根に喝を入れることができます。

血行促進の成分は他にもたくさんあり、市販の育毛剤にも様々な成分が配合されたものがありますが、ミノキシジルの血流増進効果はそれらと比してもかなり高く、もって強い発毛効果となって現れます。

AGAが進行している薄毛区域の毛根はDHTの影響で成長期が徐々に短くなり、人間でいえば老化が早く進行しているような状態です。

そこには豊富な栄養素は必要とされないので、毛根周囲の毛細血管も徐々に細くなり、血流量も減っていきます。

そのままでは毛根は栄養不足で死んでしまう運命です。そこにミノキシジルで強制的に栄養を送りこみ、喝を与えて息を吹き返させるのがミノキシジルの効能です。

ミノキシジルは上述の通り血管に作用するため副作用のリスクが比較的高いので、通常はリスクの少ない外用塗布剤として処方されます。

持病などが無く検査の結果安全が確認されれば、一部のクリニックでは内服タイプのミノキシジル製剤の処方を受けることができます。

内服タイプのミノキシジルは効果がより高く、より強い発毛効果が期待できます。


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