海外サイト 住所入力

海外サイト 住所入力

「英語で住所ってどうやって書くの?」「どこに何を記入したらいいの?」など、英語が苦手な方や記入に慣れていない方にとって英語での住所入力はハードルが高く感じてしまうもの。

小学生の頃に日本を離れた後、海外の大学に進学。海外携帯電話会社に入社し、現在も海外生活を続ける。
2007年、一時帰国の度に感動する日本品質のサービスを米国在住者にお届けしたいという想いから、日本人のためのアメリカ携帯サービス「HanaCell(ハナセル)」を立ち上げる。
コラムでは、一般の方にもわかりやすいアメリカ携帯電話に関する情報や、バイリンガルを活かしたアメリカ生活情報の発信・監修を行っている。

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アメリカ式の住所表記では、州の名前は省略されるのが一般的です。

海外のオンラインショッピングサイトで買い物をする場合はまず商品の送り先の住所の登録が必要です。

ということで今回は、英語での住所入力欄の書き方と、気をつけるべきポイントを説明して行きます。ぜひマスターしてしまいましょう。

逆に英訳してしまうと、正しい住所が分からなくなってしまい、アメリカから何か送られてきた時に自分の住所に届かない恐れもあります。元の地名のままローマ字で書きましょう。

Street Address(ストリートアドレス)とは、住所のこと。海外通販であれば、住所も日本語ではなくそのサイトに対応する言語で記入する必要があります。

日本からアメリカ宛てに手紙や荷物を送る場合、住所だけでなく、名前や役職の書き方も押さえておいた方がよいでしょう。

普段日本の住所を英語で書く機会などありませんが、ローマ字が分かればほぼ問題ありません。実はそれほど難しいことはないのです。

『暮らすように旅をする』をモットーに子連れ海外旅行や親子留学を楽しみ、ゆるいバイリンガル育児をしているおかんのブログです。

この記事では、アメリカの住所記載方法について詳しく解説いたします。

マンション住まいの場合はAddress 1の欄に部屋番号とマンション名、Address 2に市より下の住所を記入します。

Judressも郵便番号を入力すれば自動的に住所まで表示されます。

北海道のように、行政区分と固有名詞が一体になっている場合は「Hokkaido」と書きましょう。日本にも京都のように通りごとに住所が割り振られている地域がありますが、こちらもStreetと訳さず、「Jo(条)」「dori(通り)」とした方が正確です。

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