サーバーの再建まで行える業者はいないのでとても助かりました

法人様からはHDDやNAS サーバ関連

弊社のデータ復旧サービスは、平均で翌日に復旧結果がわかります。最短はもちろん当日ですが、状態の悪いディスクや、サーバーのようにディスクが多数ある障害メディアに対しても、平均で13.84時間、1日8時間計算で翌日のお昼過ぎには結果を出しています。特に遠方から郵送でご依頼いただくお客様は郵送往復で2日かかりますので、復旧スピードは大事です。技術が違うから当然スピードと結果も異なります。それでいて、通常料金対応なんです。特に物理障害の場合は他社と比較してみてください。

お客様からのご依頼内容
社内でファイルサーバとして使用しているTeraStationにアクセスできなくなりました。
PCの保守会社でデータ復旧も行っている会社に診てもらいましたがデータ復旧ができないとのことでした。
内蔵されているハードディスクに物理障害は発生していないようですが、構成されているRAIDが複雑でデータを復旧することができなかったようです。
業務に支障がでている部署もありますのでできる限り早くデータ復旧をお願いしたいです。
大阪の会社で、機器の持ち出しの許可手続きに時間がかかるので出張でのデータ復旧を希望します。

また最近だと素人では解決できない仮想環境や複雑なネットワーク環境、クラウドサーバー上でのトラブルも増えています。こちらも専門のデータ復元業者なら、しっかり解析しながらデータ復旧することができます。

社内で構築しているクラウドの仮想環境にデータ障害が起き、自社のエンジニアでは手には負えない状況でした。すぐに営業の方が来社してくれて、復元に必要な工数や見積もりを出してくれて数名の技術者が復旧作業してくれました。予め予算や期間は増えることも伝えられていましたが、ほとんど滞ることなく作業は完了。サーバーの再建まで行える業者はいないのでとても助かりました。

法人様からはHDDやNAS、サーバ関連。個人のお客様からはブルーレイのご相談を多く頂きます。

お客様からのご依頼内容
エンドユーザー様が使用されているDELL製サーバーのPowerEdgeで、いくつかの仮想環境を構築してサーバーの運用を行っていました。落雷によって大阪市内のエンドユーザー様のビルで停電が発生し、それ以来サーバーが起動できなくなったとのことです。用途ごとに併せて5台分の仮想サーバーが稼働しており、データ復旧ができないと会社の存続自体が非常に危い状況です。何とかデータの復旧をお願いします。

ここでは、外付けHDD、NAS、SSD、USBメモリー、SDカード、光メディア、PC・サーバー、大規模システムというように、「メディア別」にデータ復旧の事例を調査し、故障の原因や注意点などをまとめています。同じような症状でお困りの方はぜひ参考になさってください。

また、RAID(ディスクアレイ)を組み込んでいるパソコンや外付けケース、サーバーやNASの場合はハードディスクを取り出しても別の機器からのファイルやフォルダーの読み込みの方は自力では困難な場合が多く、専門のデータ復旧サービスで行ってもらわれることを推奨します。

『デジタルデータリカバリー』は、国内売上14年連続No.1のデータ復旧業者です。ハードディスクやサーバー、パソコン、スマホ、USBなど、軽度データ障害から重度物理障害まであらゆる機器に対応しています。

PCやサーバーなどが破損し、中のデータが不幸にも取り出せなくなってしまうことがある。ほんの少し前までは何の問題もなくアクセスできていたのに、中身が見られないどころか、どんなファイルがあったか確認すらできないとなると、目の前が真っ暗になってしまう。

最新のアルゴリズム解析、海外ラボとも連携し、TeraStation、LANDISKなどのNAS、各種サーバ機のデータ復旧、またRAIDや最新の可変RAID、暗号化RAIDまで、サーバー、RAID機器には絶対の自信があります。

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