バッファローのデータ復旧サービスは「一律固定料金制」
バッファローデータ復旧センターが目指しているのは、依頼者のデータの復旧を通した、データ復旧業界の健全化です。データ復旧業者の中には、料金が不明瞭であるがために、依頼者と後々トラブルになってしまう業者もあるのが依頼するうえでの懸念点です。それを改善できるよう、バッファローデータ復旧センターは一般社団法人日本データ復旧協会(DRAJ)に加入しています。
バッファローデータ復旧センターは25年以上、ハードディスクを開発してきたメーカーのデータ復旧部門です。パソコンのパーツ、外付けHDDなど、さまざまな機器を製造しています。製造・開発メーカーだからこそ、ハードディスクのことを知り尽くしている点がバッファローデータ復旧センターの強みです。
2003年〜2005年ごろまで発売されていた、バッファローのUSB外付けHDD「HD-U2シリーズ」「HD-HU2シリーズ」と、その姉妹型番の分解とデータの復旧方法です。
前述の通り、バッファローのデータ復旧に関してはアドバンスデザインが行っているので、アドバンスデザインに直接問い合わせするほうが納期が短くなるのでおすすめです。
『バッファロー』は、ハードディスク製造メーカーとして国内TOPシェアを持つ企業です。とくに自社製品のデータ復旧ではどこよりも強く、サポート体制も充実しています。
データ復旧サービスというと、やはり料金が不安でお願いできずにいました。そんな時に、知り合いから定額のバッファローを教えてもらいました。問い合わせた時の感じも良くて、パソコンに詳しくない私でも安心してお願いできました。
対応メディアが豊富な点も、様々な記憶媒体の製造・開発に携わってきたバッファローだからこそでしょう。BCNによる2018年の大手家電販売店のデータによると、外付けハードディスクの国内販売1位を記録しています。ハードディスクのことを「知っている」業者だからこそ、データの修復も安心して任せられるでしょう。
バッファローのデータ復旧サービスの拠点は東京・横浜・大阪・名古屋の4カ所となっています。
バッファローのデータ復旧サービスは「一律固定料金制」。記録メディアの種類と障害レベルで価格が決まり、追加料金が発生しないので安心です。
13年分の写真を保存していたHDDディスクが認識されなくなり、顔面蒼白になってしまいました。そこで、バッファローデータ復旧センターに駆け込んだら、1テラのHDDだったのに2テラになって帰ってきた!とても嬉しいです!これからは重要なデータ管理には気を付けます。