主要メーカーが販売する家庭用ルーター割当IPアドレスは次の通り
無線LANルーターの再起動が完了したら、再度、ログインします。
管理メニューから[デバイスコントロール]をクリックします。
どのデバイスにも、除外したIPアドレスが割り当たっていないことを確認してください。
メッシュネットワーク製品「AirStation connect」シリーズの無線LANルーター・中継機は専用アプリとしてAndroid/iOS向け「connectアプリ」が提供されており、設定画面の表示などをアプリから行えます。
主要メーカーが販売する家庭用ルーター割当IPアドレスは次の通り。
商品の切替スイッチをブリッジモード(OFF/BRI.側)に切り替えてご利用の場合は、いったんルーターモード(ON/AUTO側)に切り替え、パソコンを再起動してから(IPアドレスを再取得させる)設定画面の表示手順を行ってください。
必要な設定が完了したらブリッジモード(OFF/BRI.側)に戻してください。
IOデータ「WNPR1167F」を参考にルーターの設定画面を開き「LAN設定」を開きます。 IPアドレス設定画面が表示されます。変更を加える箇所は3箇所あります。
無線LANルーターの管理メニューが表示されます。
なお、ルーターが多段接続されている場合やネットワーク分離機能が有効になっている場合は利用できません。
Android/iOS/iPadOS向けには「Atermスマートリモコン」が提供されており、接続中のネットワーク内にあるルーター・中継機を検索し設定画面を表示することができます。
以上、無線LANルーターの設定を変更して、ホームネットワーク上のパソコンやプリンター、NASなどの機器に、固定IPアドレスを割り当てる方法でした。
アクセスポイントモードで利用している場合は本体のスイッチを「Auto」や「Router」に切り替えてルーターモードにした上でアクセスするか、PLANEX製品を接続しているルーターのIPアドレスを調べて第4オクテットを250に変えたものへアクセスする必要があります。
ネット家電やネットTVの普及によりWi-Fiルーター一台だけではもはやトラフィック容量(データーの通る道)が足りなくなる為、新規にWi-Fiルーターを購入をお考えの方は多いと思います。 しかしながら、新しくWi-Fiルーターを買ったけど全く繋がらないと言うトラブルも多数あると思います。繋がらない原因は色々あるのですが、中でも最近人気のASUSやNETGEAR製品のルーターはNTTが提供するルーター(フレッツやドコモ光ご契約時)の持つIPアドレス「192.168.1.1」と競合するのでそのままでは繋がらない。 そこで今回、ネットワーク構築の勉強も含めて各メーカーのWi-Fiルーターが持つIPアドレスを変更する方法を説明させて頂きます。 *APモードとは、ルーター機能を無効にしてWi-Fiルーターを使う動作モードでアクセスポイント(AP)またはブリッジモード(BR)と言う。
機器のIPアドレスが固定されるので、デバイスからのアクセスが簡単になるだけでなく、ルーター上で、IPアドレスを一元管理できるメリットもあります。
無線LANルーターの管理メニューから[デバイスコントロール]をクリックします。
固定IPアドレスを割り当てたいデバイスをクリックします。
「WRC-1750GS」を参考にルーターの設定画面を開きます。 ロジテックの古い製品は「上級者向け設定」を開いて、左メニューのLAN設定を開きます。 エレコム製品は「WAN&LAN設定」を開きます。 切り替わったページの「LAN設定」を開きます。 LAN設定ページで3箇所変更を加える。
無線LANルーターの管理メニューから[詳細設定]をクリックします。