ドメイン名の登録・更新に関するサービスは指定事業者が提供します
サブドメイン名を変更した後にZendesk Talkに問題が生じた場合は、Zendeskカスタマーサポートまでご連絡ください。
この記事では、ドメイン名の変更について以下の内容を解説しています。
API へのアクセスが必要なカスタム SharePoint Framework ソリューションがある場合は、SharePoint 管理センターの API アクセス ページを確認して、SharePoint Framework コンポーネントで新しいドメイン名を使用できることを確認します。
JPドメイン名の登録後に指定事業者を変更することができます。
変更の手続きについては変更先の指定事業者(これから管理を依頼したい指定事業者)へお問い合わせください。
ドメイン名の登録情報はコントロールパネルより確認/変更ができます。
「会社名が変わった」「サービス名を変える予定」このような状況になったときに、ドメイン名を変更することになるでしょう。ドメイン名の変更はさまざまな影響があることを考慮した上で、実施する必要があります。
管理指定事業者が不明な場合はドメイン名を添えて、日本レジストリサービス(JPRS)の窓口までお問い合わせください。
なお、ドメイン名の管理指定事業者は、そのドメイン名の登録者、または登録・技術の連絡担当者であることが確認できた場合のみお知らせしています。
登録者、担当者以外にはお伝えすることができませんのでご了承ください。
属性型・地域型JPドメイン名では、削除依頼が提出された場合、または利用されないまま一定期間経過した場合に、担当者情報を日本レジストリサービス(JPRS)にて削除しています。
サブドメイン名を変更する代わりに、ホストマッピング(Zendeskをポイントする別のドメインの購入)を検討することを強くお勧めします。これにより、エージェントインターフェイスやZendeskアカウントの実際のアドレスを変更せずに、ヘルプセンターにアクセスしたときにカスタマーに表示されるURLを変更することができます。詳しくは「ホストマッピング – ヘルプセンターのURLの変更」を参照してください。
ドメイン名の登録・更新に関するサービスは指定事業者が提供します。料金やサービスの手続きについては指定事業者ごとに異なりますので、直接、各指定事業者へお問い合わせください。