ファイル 使い方

ファイル 使い方

ファイルアプリを使用する際はiCloud Driveを有効にしておきましょう。

利用規約に基づき削除されたファイルを弊社で復元することはできかねます。再度送り主様にアップロードしていただきご利用くださいますようお願いします。

ホーム画面で、「ファイル」アイコンを長押しして、表示されるクイックアクションから最近使ったファイルを開くことができます。

他にもファイルを圧縮して送信したい時などは一度ファイルをファイルアプリから取り出して解凍しなければならないために不便な思いをするのでしょう。

ファイルやフォルダの管理に頭を悩ませている方、クラウドストレージの一元管理をしたい方は是非目を通して見て下さい。

さらには重複しているファイルや大容量のファイル、使用頻度の低いファイルを削除候補として提示してくれる機能もある。スマホを使うと溜まっていくアプリのキャッシュなどのジャンクファイルも、手間なく一括で削除することができる。これにより、不要なファイルがストレージ容量を圧迫するのを先回りして防止できる。

例外としてZipファイルのみは解凍することなく閲覧することが可能ですが、基本的には「圧縮されたファイルは開けない」と考えておいた方が無難です。

「ファイル」アプリでは、ファイルやフォルダをほかのユーザーと共有できます。ファイルをメールなどに添付して送信するだけでなく、Apple IDのユーザー同士なら共同編集者/閲覧者として、ファイルやフォルダを共有可能です。

ファイルアプリでは様々なクラウドストレージから集められたファイルを並び替えて整理することも可能です。

ファイルやフォルダを共有したいときは、長押しして表示されるメニューから[共有]→[人を追加]と進みます。参加依頼の送信方法を選択して相手を招待し、相手が参加すれば共有完了です。事前に共有オプションとして、共有対象(参加依頼した人のみ/リンクを知っている人はだれでも)とアクセス権(変更可能/閲覧のみ)を設定できます。

・共有メニューの「ファイルに保存」をタップすることで、この「ファイル」アプリで管理することができるようになります。

Files by Googleは、Googleが提供するファイル管理アプリ。一部のAndroid Oneスマホには標準搭載されているが、基本的にはGoogle Playストアからダウンロードして利用する。Android 5.0以上に対応。

ファイルアプリはiPhoneなどのiOS端末はもちろん、iMacなどのmacOSを搭載する端末、更にはWindows搭載機でも利用することが可能です。

①移動したいファイルを長押しして②操作メニューの「移動」をタップします。
③移動先の項目の候補一覧が表示されるので、移動先をタップします。

iCloud Driveの機能を拡張したものがファイルアプリ、と考えれば分かりやすいでしょう。

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