共有ファイルは 確信がない限り削除しないのが無難だ
もし自身がオーナーであるファイルを削除したい場合には、オーナー権限を他の方へ委譲することもできます。今後使用する予定のない共有ファイルを削除する場合は、共有ユーザーへ削除する旨を連絡してから作業するとよいでしょう。
ただし、万が一、他のソフトが使用している共有ファイルを削除すると不具合が起こるばかりか、アンインストールもできなくなる可能性もある。共有ファイルは、確信がない限り削除しないのが無難だ。
自身がオーナーでない共有ファイルであれば、削除しても自身のGoogleドライブのみから削除されて、他のユーザーはファイルの閲覧や編集が可能です。しかし、オーナーでない共有ファイルはGoogleドライブのストレージを使用しません。削除しても空き容量は増えないので、空き容量のために無理に削除する必要はないでしょう。