
io data ハードディスク nas データ 修復
保証対象となるのは、あくまで「外付けHDDとしての製品保証」であるため、ハードディスクに保存していたデータを取り出したいという場合、サポートセンターではなく弊社のような、専門のデータ復旧会社に依頼する必要があります。
弊社では、データ復旧サービスを安心してご利用いただく為に簡単自己診断ツールをご利用いただいております。このツールをご利用いただければ、あなたのメディアが現在どの様な状態なのかを知る事が出来ます。同時にデータ救出費用のお見積もりも可能ですので是非お試しください。
他にも電源が入らない、ランプがつかないなどの場合は、内臓のハードディスクは故障していない可能性がありますので、ケースから取り外し、専用のケーブルを使い外付け化したり、パソコンに内蔵化することで認識する場合があります。
HDD・SSD・NAS・USBメモリなどのデータ復旧も全般対応しておりますので、お困りの際にはパソコンドック24 京都・四条店にお越し下さい。
サポートセンターに修理依頼をすれば、制御基盤の交換やケーブルの交換、外付けHDDに内蔵されているハードディスクの交換をおこない製品修理となります。
外付けHDDの故障は、I-O DATA(アイオーデータ)の製品のみならず、BUFFALO(バッファロー)製品、Logitec(ロジテック)製品、その他の会社が販売している製品でも、同様の故障が起こります。
データ復旧のウソ?ホント?
依頼する業者の違いや障害レベルによって、データ復旧にかかる費用が異なりますので、データ復旧作業を希望する場合は、会社選びには気を付けた方がいいでしょう。
A社とB社で10万円以上の差がある場合がありますので、ご参考までに弊社復旧サービスの復旧費用もご覧ください。
据え置き型のハードディスクですと、ACアダプタ(電源ケーブル)を使用して電源を供給しています。
このACアダプタがしっかり挿入されているかを確認してみましょう。
また、付属のACアダプタが見当たらないからといって、他製品の電源ケーブルを使用するのは辞めましょう。電圧が違ったりすると基盤がショートしてしまい、部品の交換が必要になる事もあります。
弊社ではHDD(ハードディスク)、SSD、USBメモリ(USBメモリー)、SDカード、microSD(マイクロSD)、CD、DVD、ビデオカメラ 等、数多くの取扱実績データ復旧実績もございますので、大阪・京都・兵庫だけではなく、全国のデータの復旧・復元でお困りの際は、是非ともご依頼をよろしくお願いいたします。
サポートセンターから「ハードディスクが壊れています」と伝えられた場合は、新しいハードディスクに交換されてしまうため、保存していたデータはなくなてしまいますので、データ復旧会社に依頼する必要があるのです。
ハードディスクが故障した場合など、大切なデータが失われてしまいます。
本サービスは、大切なデータを取り戻すための調査&復旧作業を実施します。
復旧データはロストもほぼ無さそうで、お客様にも喜んでいただけました。
今回はミラーリング環境でも、HDDの故障状態をNAS本体がエラー検知する基準値の問題もあってか、1本目が故障しながらエラーを未然に発せずに2本目もエラーとなりデータアクセス不可となりました。ミラーリング環境でもそういった不具合も起こりうるので、データを二重化できているだけで過信せずに定期的にどちらも正常かをご自身の目で見て確認されることをお勧めします。
どの会社の製品であっても、製品の動作保証に関しての修理対応はできますが、外付けHDDに保存していたデータを取り出す作業は、必ずデータ修復作業が必要となります。I-O DATA(アイオーデータ)社、Logitec(ロジテック)社は、自社データ復旧サービスがありますが、その他の会社製品の場合はデータ復旧会社へに依頼する必要があります。
あくまでデータの救出ではなく、修理をご希望の方はサポートセンターにお問い合わせすればいいですが、製品保証約款には「データの保証はできない」という記載があります。