io data 外付けhdd

io data 外付けhdd

どの会社の製品であっても、製品の動作保証に関しての修理対応はできますが、外付けHDDに保存していたデータを取り出す作業は、必ずデータ修復作業が必要となります。I-O DATA(アイオーデータ)社、Logitec(ロジテック)社は、自社データ復旧サービスがありますが、その他の会社製品の場合はデータ復旧会社へに依頼する必要があります。

外付けHDDの故障は、I-O DATA(アイオーデータ)の製品のみならず、BUFFALO(バッファロー)製品、Logitec(ロジテック)製品、その他の会社が販売している製品でも、同様の故障が起こります。

これは、パナソニックのディーガ専用でAVHD-WRシリーズとAVHD-AUTBSシリーズだけの機能。簡単に言えば、録画を絶対逃したくない場合、不測のエラーが発生してもきちんと処理ができる可能性が上がりますよ!という機能です。別途レコーダーを使用している人が、容量強化に外付けHDDを使用するには有利になりますね。

保証対象となるのは、あくまで「外付けHDDとしての製品保証」であるため、ハードディスクに保存していたデータを取り出したいという場合、サポートセンターではなく弊社のような、専門のデータ復旧会社に依頼する必要があります。

可能性はそんなに高くはありませんが、セキュリティソフトや電源プランが影響して外付けハードディスクが認識しない場合もあります。

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サポートセンターに修理依頼をすれば、制御基盤の交換やケーブルの交換、外付けHDDに内蔵されているハードディスクの交換をおこない製品修理となります。

ポータブルタイプの外付けHDDを使用している場合は、パソコンの電源プランを高設定などに変更してメディアの再接続を行ってみましょう。

他にも電源が入らない、ランプがつかないなどの場合は、内臓のハードディスクは故障していない可能性がありますので、ケースから取り外し、専用のケーブルを使い外付け化したり、パソコンに内蔵化することで認識する場合があります。

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