apex lスター スキン
R-99のデフォルト武器スキンはアイアンサイト部分が丸くて若干視認性が劣ります。
これらのスキンに関してはアイアンサイトどころか銃の形状がかなり変化するので「慣れない」という人もいるようですが、基本的には「見やすい」という声が多いです。
デフォルト武器と同じ形状、同じアイアンサイトであればスキンを変更しても問題ありません。 ただし、スキンの中には見やすくなるどころか逆に見辛くなるものもあるので、見た目が気に入ったとしてもスキンを変更するときは一度訓練場で試し撃ちすることをおすすめします。
「殺人光線」もしくは「無慈悲の翼」以外のウィングマンの武器スキンは銃の横幅が太く、エイムするときに視界の邪魔になりがちです。 特に反動で跳ね上がったときに敵の体の大部分が武器スキンのせいで隠れてしまうのが辛いです。 エイムしにくいスキンでウィングマンを使っている人は等倍もしくは2倍スコープを好んで付けて戦っている印象です。
ディヴォーションのおすすめ武器スキンはアイアンサイト上部の四角がスコープのような感覚でエイムしやすくなります。
ディヴォーションのデフォルトスキンはアイアンサイト上部に四角がなくスッキリしているように見えますが、角のような枠が大きく、肝心の敵にエイムを合わせる部分で邪魔になってしまいます。
「強さの変わる武器スキン」というのは、デフォルトの武器スキンとアイアンサイトの形が違って敵を撃ちやすい武器スキンのことです。
どっちにしろ終盤までディヴォーションをアイアンサイトで使うことはないかもしれませんが、「初動ディヴォーション」の圧倒的パワーを存分に発揮するためにも見やすい武器スキンに変えておくことをおすすめします。
R-99は初動から最終盤まで非常に強力な武器ですが、見やすい武器スキンにしておけば特に初動でさらに強力になります。
ディヴォーションのおすすめ武器スキンは「タイダルウェーブ」もしくは「ブレットファーマー」です。
ただ、最終的に等倍サイトや2倍スコープを付けるとしても、それらを拾えなかった初動などではアイアンサイトで戦うしかないので、やはり最初から見やすいスキンを選んでおいたほうが無難でしょう。
R-99のおすすめ武器スキンでは、アイアンサイト部分が四角く、敵を視認しやすくなっています。
ウィングマンのおすすめ武器スキンは「殺人光線」もしくは「無慈悲の翼」です。
スピットファイアのおすすめ武器スキンは「大型建設」もしくは「連続体」です。
『Apex Legends』の課金要素はほとんどが自己満足レベルのコスメ要素ですが、明らかに試合に影響する一部の武器スキンだけは例外です。