ps4 apex サーバー変更

ps4 apex サーバー変更

個人的にオススメなのが「Oregon」サーバです。アメリカのオレゴン州にあるサーバーなので、プレイヤー人数も比較的多くサーバも太い印象があります。

Ping値が小さいほど、サーバー間で返ってくる反応速度が速いです。Ping値が高いと、入力やゲーム内の動作にラグが生じるので、ネット対戦がかなり不利になります。

auひかりはキャッシュバック額も多く、総契約期間あたりの月額料金は他のネット回線と同等か、それよりも安くなる可能性があります。回線速度はNURO光に次ぐレベルでありながらNURO光よりもサービス提供エリアが広いため、多くの人におすすめできるネット回線です。

カジュアルマッチ限定ですが、「初心者しかいないサーバー」というものが存在します。

ちなみに利用開始日から15日以内なら違約金、月額料金、手数料なしで解約できます。開始から間もないサービスですが、お試し感覚で利用できるので安心して契約できます。

「すべてのサービスは正常に稼働しています」と表示されていれば、サーバーのトラブルは起きていません。

敵もほどよく弱く、部隊数の減りもほどよいので一番メンタル的に安定して遊べるサーバーですね。

PS4やPS5版のApex Legendsなら、プレイステーションネットワーク(PSN)のサイトからサーバーにトラブルが発生していないか確認できます。

もし「現在の障害発生状況」の欄に障害情報が掲載されていれば、サーバーに問題が起こっています。

switch版のApex Legendsなら、任天堂の公式サイトでサーバーの稼働状況を確認できます。

特にタイミング悪くゲーム以外の大きな通信が発生すると、サーバーからの切断されやすいです。CAT6のケーブルは数百円で買えるので、CAT5eのケーブルは使用を控えましょう。

メインメニューに戻ったらR3(右スティック押し込み)でデータセンターを開きサーバーを変更します。

東京サーバーは他と比べてレベルが高く猛者も多いらしいです。

hi-hoひかり with gamesでは、回線速度が最大10Gbpsの「hi-hoひかりクロス with games」も提供しています。通常の10倍の最大速度で、より快適にオンラインゲームをプレイできます。

Ping値が300ms以上急に上がったときはサーバーに問題が起きている可能性が高いです。ネット上で不具合の情報がないか確認して、サーバーの問題か判断しましょう。

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