外付けhdd 予約録画

外付けhdd 予約録画

容量5TBのテレビ録画向け外付けHDDです。表面はシボ加工が施されており、傷や指紋が目立ちにくいデザイン。凹凸があるため、持ったときは滑り止めにもなります。LEDは背面に配置されているので、夜間の使用中に点滅が気になりにくいのもメリットです。

外付けHDDを複数台取り付ける場合は、USBハブで接続します。ハブをテレビに1対1で接続。その後、ハブからハードディスクに1対多で接続します。

縦11.7×横7.5cmとサイズがコンパクトで、持ち運びに便利なテレビ録画向け外付けHDD。衝撃吸収材を使用しており、設置時などの衝撃が和らぐのが特徴です。また、底部にゴム突起をあしらうことで、滑りにくさを向上させています。

東芝製のHDDとバッファローのサポートで、安心して使える録画向け外付けHDDです。レグザやハイセンスなどのテレビ以外に、WindowsやMacなどのOSにも対応しているので、幅広い用途に活用できます。

録画データを保護する機能に優れたテレビ録画向け外付けHDDです。「みまもり合図 for Android搭載テレビ」に対応したモデル。Android搭載テレビ用の無料アプリから、外付けHDDの状態や異常を把握できます。

PC周辺機器を幅広く扱うバッファローの「外付けHDD HD-SQS4U3-A」。バッファローが提供する「録画番組引っ越しサービス(有償)」の対象商品で、もしHDDに異常が検知されたら、新しいHDDへの録画番組の移行を依頼できます。

アイ・オー・データ テレビ録画&パソコン両対応 外付けハードディスク HDD-UT4Wを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

24時間の連続録画に対応したテレビ録画向け外付けHDD。容量は4TBです。ハードディスクの取り付けには防振ゴムを使用しており、振動を軽減可能。静音性が高く、寝室で使っても音が気になりにくいと謳われています。35mmの大口径ファンを採用しているため、冷却力が高いのも魅力です。

読者のみなさんの中でも、テレビを最近買い替えた方、今から購入を予定している方もいらっしゃるかと思います。また、番組を録画するために外付けHDD(ハードディスク)やレコーダーの購入を検討している方もいらっしゃるでしょう。

録画した番組を外出先から再生できるテレビ録画向け外付けHDD。場所にとらわれず番組を楽しめるのが特徴です。

たとえば、SEAGATE(シーゲイト)の「SGD-MY020UBK」は据え置き型の外付けHDDです。容量は2TB。同容量のポータブル型は10,000円ほどしますが、この機種なら現在Amazon価格8,000円ほど。出費を2,000円ほど抑えられます。

電化製品を多く取り扱う国内メーカー、エレコムの「TV向け外付けハードディスク」。縦置き・横置きどちらも対応しています。

縦置きと横置きの両方に対応しており、限られたスペースにも設置可能。録画番組を視聴時に光が目に入らないようにLEDを後方に設置するなど、ディテールにまでこだわっているテレビ録画向け外付けHDDです。

BDレコーダーとの違いもありました。もし、映像をDVDに焼いたり、長期保存したいなら、外付けHDDではなく、ブルーレイレコーダーを選ぶ必要があります。ぜひ選択肢に加えてみてください。

据え置き型の外付けHDDは、オフィスや自宅のリビングなど、決まった場所に設置して使用するモデルです。容量の大きなモノや、デジタル放送の録画に対応したモノなど、便利な機能が搭載されたモデルを多数ラインナップ。テレビ番組をまとめて録画したり、パソコンを丸ごとバックアップしたりする用途にも向いています。

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