edge 閲覧履歴 消えない

edge 閲覧履歴 消えない

「キャッシュ」とは、閲覧したサイトの情報や、表示した画像などのコンテンツ自体を記憶しておくことを言う。「インターネット一時ファイル」とも呼ばれる。

キャッシュした場合、Web ページを更新したあともキャッシュは残ってしまうので、せっかくの「更新が反映されていない」ということになりかねない。そのような時は「キャッシュを削除して」閲覧するようにする。

Microsoft Edge 閲覧データを消去するには、まず、現在使用しているデバイス上のデータのみを削除するか、同期されているすべてのデバイスでデータを削除するかを決定します。 現在使用しているデバイス上だけで閲覧データを消去するには、同期がオフになっていることを確認します。 同期されたすべてのデバイス上の閲覧データを消去する場合は、サインインしていて同期がオンになっていることを確認します。 同期された項目は、同期済みのすべてのデバイスでクリアされます。

ネットで見たページは、「 閲覧履歴 」としてEdgeに保存されます。

サイトを閲覧しようとすると、通常は Web サーバーにある情報を読み込む。しかし、毎回サーバーから情報を読み込むのは時間がかかってしまうので、時間短縮をするために一度閲覧したことのある情報をブラウザが「キャッシュ」として保存する。2回目以降の閲覧は「キャッシュ」を読み込んで表示するので、大幅に時間を短縮することができる。

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