instagram dm 削除
インスタグラムのDM(ダイレクトメッセージ)で送信済みメッセージを消すには、「送信取り消し」か「スレッドごと削除」かいずれかの操作をおこなう必要があります。
どうしてもDMを消してからアカウントを削除したい場合は、送信取り消しの機能でDMをひとつずつ消す必要があります。
インスタグラムでDMを「削除できない」ときに考えられる主な原因を挙げています。
削除と同様にほかの人が検索しても「ユーザーが見つかりませんでした」と表示されますが、アカウントにログインすればすぐに復旧します。
しかし、Instagramのアカウントを削除する前に、大切な写真や動画を残したいという人もいるでしょう。
確実に削除したいときは、30日間はログインしないようにしましょう。
インスタでは削除されたメッセージを復元できないかもしれませんが、「AirDroid Parental Control」に通じて、同期されたInstagramのメッセージから、削除されたDMを読むすることができます。 また、専門的な知識を必要とせず、初心者でも使えます。
Instagramの最も素晴らしいことの1つは、オンラインで友人とつながり、互いの生活を把握することです。しかし、誤ってInstagramのチャットからメッセージを削除してしまい、それを取り戻したいことも最も一般的な問題です。
さらに削除処理が開始されてから完了するまで、最大90日かかる場合があります。この90日が経過しても、災害などによるデータ損失に備えて設置しているバックアップに、投稿した内容のコピーが残っている可能性があることも覚えておきましょう。
Instagramアカウント削除は、サブアカウントの整理に使えるほか、さまざまな情報から距離を置いて再スタートすることも可能です。
この[送信を取り消す]ボタンをタップすれば、自身と相手双方のスレッド上からメッセージが削除される仕組みです。自分が送ったものなら、写真や動画、ストーリーへのメッセージやリアクション、スタンプ、ボイスメッセージなども取り消せます。
取り消したメッセージは履歴・痕跡など一切残らず、キレイに削除されます。送る相手を間違えたり、勢いで気まずい内容を送ってしまったりと、メッセージ自体を「なかった」ことにしたい場合には有効でしょう。
厳密には、インスタグラムに「メッセージを削除する」という機能(操作)は備わっていません。インスタでDMを削除するには、(1)メッセージごとに「送信取り消し」する、(2)スレッドごと削除するかの2択になります。
その点、上の手順でおこなう「スレッド削除」なら、自分のDM一覧からスレッドが丸ごと消えるだけで、相手側には何の影響も及ぼしません。DM画面を整理してスッキリさせたいときや、他人に目視されたらマズい内容を隠したいときなどに有効でしょう。
気をつけたいのが、相手にバレたらまずいメッセージを「取り消し」したいのに、誤ってスレッドごと削除してしまったケース。自分のインスタグラム上からスレッド自体が消えてしまうので、送信取り消しの操作ができません。