iphone11 おやすみモード解除
今回はそんなおやすみモードについての疑問点や便利な使い方、注意点などをまとめて記事にしました。
おやすみモードを設定している間に着信があった場合、通知を指定することが可能です。
おやすみモードを手動で設定している場合、昼の時間でもおやすみモードがONになり続けることがあります。
[設定]▶[おやすみモード]▶[運転中の通知を停止]欄を[自動]に設定しよう。検知された動きに基づいて自動的にONになる。ただし、バスや電車に乗車中など自分が運転していない時にまで検知されてしまう場合があるので、そのときは[車載Bluetoothに接続時]もしくは[手動]に設定しておくといいだろう。
時間指定をしておくことで、毎日決められた時間に自動でおやすみモードが起動するため、夜間の通知を自動で制限することができますので、疲れていて設定するのを忘れていた!という際にも安心です。
iPhoneのおやすみモードではそんな緊急時のために同じ人から3分以内に再度着信があった場合は、通知してくれる機能があります。
寝ている間の不要な通知を減らすことで、快適な睡眠へと繋がります。iPhoneの夜間の通知で睡眠が妨げられているという方はぜひ、時間指定設定でおやすみモードを活用することがおすすめです。
ここではiPhoneで「おやすみモード」を設定する・使い方を紹介しています。
実はおやすみモード設定中の場合でも”アラームは鳴る”仕様となっています!
9月にiPhone15も発売され人気のおすすめiPhoneには、おやすみモード・集中モードという機能があります。
以上、おやすみモードの活用法を挙げてみた。冒頭でも述べた通り、着信や通知を受けたくないタイミングは就寝時のみではない。マナーモードや機内モードよりも細かな設定がきて汎用性も高く、コントロールセンターからサッと設定できるので、日常のさまざまな場面でスマートに使いこなしてほしい。
おやすみモードがオンになっている場合、着信音や各種通知が鳴りません。おやすみモードの設定状況をご確認ください!
おやすみモードの設定はどこから確認できますか?
標準の設定ではiPhoneの『ロック中』のみ通知を知らせないように設定されていますが、おやすみモード起動中は常に通知をカットしてくれる機能があります。
iPhoneのおやすみモードの使い方について知りたい方向けに分かりやすくまとめましたので、ぜひ参考にしてください。