iphone パソコン 写真 取り込めない windows 10

Step2、USBケーブルでiPhoneとパソコンを接続すると、iPhoneが認識されます。

また、最初に接続さえしていれば写真を送るときにスマホでの操作は不要なのも便利ですね。

カラーディスプレイが付いたiPhone、iPad、またはiPodをお使いの場合は、iTunesを使ってデジタル写真を追加できます。

人気スマホの中にはカメラ性能のいいスマホが多く、最近では日常的に写真を撮る機会も多いですよね。

Adobe Photoshop AlbumまたはAdobe Photoshop Elementsを使用している場合は、ポップアップメニューからPhotoshop AlbumまたはPhotoshop Elementsを選んで、それらのアプリからデバイスに直接写真を書き出せます。

メリットでも挙げたように、パソコンにスマホの写真を移すことはバックアップの役割も果たしてくれますが、移動先のパソコンも絶対安全とは言えないのです。

また、スマホの写真をパソコンに送れば、スマホ本体の保存容量不足が解決したり、増えすぎた写真の整理がしやすくなったりします。

USBケーブルでの接続と同じように、特別なソフトを用意せずに写真を送る方法です。

右上の「名前を付けて保存」からダウンロード可能なのでこちらもスムーズに写真を送ることが出来ます。

Step3、AnyTransのホーム画面で「写真」をクリックしてデータの管理画面に入ります。

または、パソコン側の「自動再生」機能が稼働し、「自動再生」→「画像とビデオのインポート」を選択→「読み込み」を選択→iPhone内の写真や動画ファイルがパソコンに自動コピーがはじまります。

スマホより大容量の場合が多いとはいえ、パソコン本体の保存容量にも限界があります。

など、あらゆるデバイス間でやり取りが可能なので便利ですね。

そこで、パソコンに写真データを移動させれば、その分スマホ内のデータが減り、保存容量に余裕ができます。

一旦iPhoneとパソコンの接続を解除し、再度接続してください。念のためにiPhoneを再起動しておくのもオススメです。