ライン背景黒くなった
「設定」のアプリを開き、「画面表示と明るさ」を選び、「ライト」をタップ。これで、背景色は白に戻ります。
iPhoneを利用中の人は設定から外観モードを「ライト」に変更することで、元の色に戻すことができます。iPhone本体の設定から[画面表示と明るさ]をタップし、[ライト]をタップすると「ダークモード」が解除できます。逆に「ダークモード」に設定したい方もこの手順で対応できます。
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「LINE(ライン」を使用していると、「急に背景が黒くなってしまう」ことがあります。原因はiPhoneなら「ダークモード」、Androidなら「ダークテーマ」の可能性が高いです。「ダークモード」は夜など暗い場所で目の負担を減らすための機能ですが、知らずに設定していて「LINE」がおかしくなってしまったと感じる人が多いようです。急に「LINE」の背景が黒くなってしまい、どうすればいいかわからない。いつもの色に戻って欲しい。本記事では「LINE」の背景が黒くなってしまう原因と対処方法を解説します。
ブルーライトによる目の疲労を予防したい方向けの機能です。
▲スライドボタンが右側だとオン、左側ならオフ。
スマホ画面の色がおかしい原因については「色補正・色覚補正、色反転、ブルーライトカット」などの設定が関係しています。
Androidを利用中の人は設定のディスプレイから「ダークテーマ」をオフにすることで、元の色に戻すことができます。やり方は簡単でAndroid本体の設定から[ディスプレイ]をタップして、[ダークテーマ]のスライドボタンをタップすれば「ダークテーマ」が解除可能です。
すると、背景色が白色になります。なお、「デフォルト」という項目がありますが、これは端末自体の表示設定に合わせるというもの。端末自体がダークモードになっていれば、「デフォルト」を選ぶと背景色を黒くなり、端末自体がライトモードになっていれば、「デフォルト」を選ぶと背景色は白くなります。
Google Chromeを立ち上げます。そして、Googleの検索で「google ダークモード」と検索してください。 すると、検索結果の上にダークモードかライトモードに切り替えるためのアイコンが出てきます。背景色を白にしたい時は、「ライトモード」を選んでください。
「システムと同期」からチェックを外さないと、PCの設定でライトモードにしている場合にはブラックモードに変更できない。LINEだけをダークモードにしたいのなら、こちらからチェックを外しておこう。
以上の設定で、LINEを開く際にはライトモードに切り替わるようになります。設定ができたら、LINEの画面が通常のモードで開くようになったか確認してください。
iPhoneでは、標準でインストールされているショートカットアプリのオートメーションの機能を使うことで、ダークモードの状態であっても特定のアプリを開く際にライトモードに自動で切り替えることができます。