ファイル保存 どこ

すると、更新時間をクリックして、最近ダウンロードしたファイルを探します。

・iPhone 「ファイル＞ブラウズ」の順にタップし、「このiPhone内」もしくは「iCloud Drive」にある「ダウンロード」フォルダ内に保存されています。

Windowsでは、過去からの互換性を維持するため、日本語のテキストファイルをShift-JISという文字コードで保存するのが一般的だ。しかし、AndroidやiOSといったスマホのOSでは、世界共通の「ユニコード」という文字コードが標準になっている。

ダウンロードしたいファイルのリンクを長押しします。メニューが表示されるので｢リンク先のファイルをダウンロード｣をタップ。これでファイルがダウンロードされます。

Android標準のブラウザーであるChromeでは、ファイルのダウンロード後にメニューから「ダウンロード」を選ぶことでファイルのリストが表示される（図1）。

Safariでダウンロードしたファイルの保存先を変更する手順は以下の通りです。

ステップ3。復元したいドキュメントを指定して「リカバリー」をクリックしてください。それから、選択されたファイルの保存場所を選定してください。上書きをしないため、ドキュメントの元ディスクと異なる場所を選択してください。

・Android Files by Googleアプリを起動し、「見る」をタップします。カテゴリの一覧から「ダウンロード」をタップすると、ダウンロードしたファイルの一覧が表示されます。

通常、アプリ、映画、音楽、写真あるいはゲームをダウンロードすると、これらのファイルがPCまたは携帯のデフォルトファイルに保存されていて、「ダウンロード」という名前付けています。ここでは、PC/iPhone/iPad/Androidでダウンロードファイルを開く詳細手順を説明します。

ステップ2。ディスクのスキャンが終わった後、画面の上部メニューで「フィルター」をクリックして、展開されたリストで「ドキュメント」を選択してください。検出されたファイルを一つずつ確認して選択することができます。

そこで今回は、ダウンロードしたファイルの探し方や、ダウンロードしたファイルの保存先を変更する方法についてiPhone・Android別に解説します。

iPhoneから｢写真｣アプリを開きます。すると先ほどダウンロードした写真（動画）ファイルが保存されているのが確認できます。

写真や動画ファイルなどを長押しして直接ダウンロードするファイルは、｢写真｣アプリ内に保存されます。

PDFやZIPファイル、一部の動画ファイルなど｢リンク先のファイルをダウンロード｣でダウンロードしたファイルは、｢iCloud Drive｣内の｢ダウンロード｣フォルダに保存されます。

iPhoneのSafariでWebページにある写真や動画ファイルをダウンロードする場合は、写真や動画ファイルを長押しします。するとメニューが表示されるので｢“写真”に保存｣を選択。