apex fps 上げる ps4

10Mbpsを下回ると、プレイヤーやオブジェクトの多いエリアに入ったタイミングでラグが発生しやすくなります。操作が一瞬利かなくなったり、カクついたりします。

回線速度の単位である「bps」は、やりとりするデータのケタ数が大きくなると「Kbps」→「Mbps」→「Gbps」という順に単位が変わります。

回線速度とは、1秒間にデータをやり取りする速さのことです。「bps」という単位で表し、値が高いほど速度が速いことを意味します。

PS4でオンラインゲームをプレイするなら、上り速度は5〜10Mbpsを目安にしましょう。

PS4では、上り速度の目安は10Mbps以上とされています。実測値で10Mbps以上の上り速度であれば、ゲームの快適さはある程度保証されるでしょう。

オンラインゲームでは上り速度はさほど気にする必要がなく、1Mbpsを下回るほどの遅さでなければとくに問題ありません。固定回線なら基本的に5〜10Mbps以上の通信速度があるので、あまり心配しなくてよいでしょう。

hi-hoひかりwith gamesは、昼から夜にかけての速度の速さが特徴です。昼や夜の速度は500Mbpsを超える速さです。

また、すでに光回線を利用している場合も、より高速通信が可能な光回線に乗り換えてみましょう。通信会社によっては1Gbpsを超える超高速通信に対応していることもあります。高速通信に乗り換えたときは、ルーターやLANケーブルも高速通信に対応しているものか確認してください。

また、購入してから5年未満の場合でも、無線LANの規格がIEEE802.11ac(Wi-Fi5)やIEEE 802.11ax(Wi-Fi6)以外の場合、また有線LANポートが最大1Gbpsに対応していない場合は、よりスペックの高いルーターへの買い替えがおすすめです。

さらに、おすすめのApexボイチャ対応のボイスチェンジャーを使えば、自分の声を変えたり面白い効果音を再生したりすることはできるが、VCやライブ配信できっと友だちを驚かせてチームプレーを盛り上げられるでしょう。無料で試用できる音声エフェクトもあるので、ぜひここで入手して試してみてくださいね！

NURO光は最大速度2Gbpsで実測値も速いのでゲーム回線に適しています。NTTのフレッツ光回線ではなく独自回線を利用しているからです。

hi-hoひかり with gamesでは、回線速度が最大10Gbpsの「hi-hoひかりクロス with games」も提供しています。通常の10倍の最大速度で、より快適にオンラインゲームをプレイできます。

PS4でApexをやっています。
FPSが30くらいです。
どうすれば上げられますか？

ただし、ゲームによっては送信するデータ量が多く、上り速度が10Mbps程度では快適に利用できないこともあります。10Mbps程度で不具合を感じるときは、上り速度は30Mbps以上となるように通信環境を整えてください。