apex ps4 ps5

apex ps4 ps5

光回線では1Gbpsを超える超高速通信も利用できることがあります。ただし、回線速度はあくまでも理論的な上限速度であり、実際に1Gbpsや10Gbpsが出るわけではありません。とはいえ上限速度が低い光回線よりは回線速度が速くなる傾向にあるため、Apexなどのゲームにも適しています。

また、パソコンの上限は144fpsですが、環境を整えることで240fpsまで上げることが可能です。ただし、いずれも上限値のため、回線速度が遅いときはfpsも低くなり、動きがカクカクしてしまいます。

fpsは、Apexのプレイ中に確認できます。次の手順で表示させてください。

ルーターの側面や裏面にはスペックが記載されています。IEEE802.11acかIEEE802.11ax、IEEE802.11adであれば1Gbps以上の高速通信にも対応しているため、速度が速くなりやすいです。

インターネット回線の速度(下り速度)が70Mbps程度あれば、中規模なら1時間以内、大規模でも1~2時間でダウンロードできます。快適にプレイをするためにも、70Mbps程度の回線速度を確保できる状態で適時アップデートしましょう。

視野角を狭くするとfpsが向上します。ただし、視野角が狭すぎると側面からの攻撃に反応できなくなるため、90度よりは下げないほうがよいでしょう。

fps(frames per second)とは、1秒間に表示できる画像のことです。fpsの数値が高いと、画面がカクカクしにくくなり、キャラクターの動きもより滑らかになります。また、画像が飛びにくくなるため、敵の動きが目で追いやすくなるため、攻撃しやすくなります。

Apexでは、50Mbps以上の下り速度があると快適にプレイできるとされています。どの程度のプレイを期待するかにもよりますが、50Mbps未満のときでも無理なく楽しめることがあります。

一方、上り速度については、あまり重視されていません。Apexでは不安定な通信状態でも快適にプレイできるように、もともとサーバー側に送信するデータを制限しているため、10Mbps程度あればよいとされています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です