apex シーズン22 新マップ
シーズン22から、練習用モードの「ボットロワイヤル」が実装される。自分以外の全員がボット(CPU)のマッチとなっていて、特に初心者や復帰勢が実践形式の練習を行いたいときに使えそうだ。ボットロワイヤルの実装にあたり、オリエンテーションマッチ(新アカウント作成後の練習用マッチ)は削除される。
結果、アクセス集中により鯖落ちが発生。仮にログインできても、ロビー画面の時点で重い場合があります。今シーズンも実装直後はネット上でラグが報告されていましたが、現在は徐々に落ち着いてきています。
以前から告知されていた通り、シーズン2からバトルパスの仕様が変更される。大きく変わるところは1シーズンあたりバトルパスが2つになる点だが、その内スプリット1のプレミアムバトルパスはゲーム内チャレンジを達成すれば無料でもらえるので、1シーズンあたりに必要な購入費用は今までと変わらないので安心して欲しい。
シーズン22開始後に新しくアカウントを作った人限定で、ウェルカムパスという無料で報酬を獲得できるパスを受け取れる。チャレンジを達成するごとにキャラの解放やスキンを入手でき、始めるにはもってこいのタイミングなので、Apexに興味を持っている人が周りにいれば誘ってみよう。
シーズン22バトルパスの進化武器スキンはP2020。バトルパスを60レベルまで上げると入手できる。スプリット1とスプリット2の両方でバトルパスをレベル60まで上げると、合計2つのP2020進化スキンが手に入る。
大きなアプデや新シーズンが来た時は、多くのゲーマーがApexをプレイしようとするためEAのサーバーに負荷がかかります。
シーズン22が環境によってラグが出ているという声もありますが、サーバー側を原因とする動作のカクつきといった報告はまだありません。
グリッチなども今のところ報告されておらず、過去のシーズンよりも比較的スムーズに導入された印象です。ただ、過去に行われたようなグリッチが再度流行る可能性は捨てきれません。
シーズン22にて、新リスポーンシステムが採用されたモード「リバイバル」が登場。第4ラウンドが終了するまで、味方が全滅しない限り何度でも自動で復活できるというモードだ。リスポーンされるまでの時間は最低30秒で、ラウンドが進むごとに少しずつ伸びていく。
第一に、今シーズンのApex Legendsが全体的に重いのか、個人的な理由で重いのかを把握したいですよね。
シーズン開始時はアクセスが殺到するため、シーズン開始時はアクセスが殺到するため予期せぬラグが発生するかもしれないことを念頭に置いておきましょう。