apex ランク 順位

apex ランク 順位

アニメーション機能付きの限定バッジは、両方のスプリットで同じティアに到達した場合にのみ獲得可能。
獲得した「ダイブ軌道」は次のシーズンでのみ使用可能となり、そのシーズン終了後は使用不可になる。
ただしシーズン2(ランクシリーズ1)またはシーズン3(ランクシリーズ2)のダイブ軌道は使用不可にならない。

腕利きのプレイヤーに、「エーペックスレジェンズ」をプレイした時間に対する見返りを与える。
これは、他のプレイヤー層との実力差がわかる、階層性のランキングシステムを通して実施します。また、シーズン終了時には到達ランクに応じてゲーム内報酬が手に入ります。

ただ順位ポイントだけは明確にわかるのでプレイヤーたちには「とにかく高順位を目指してプレイしてほしい」ということでしょう。バトロワの本分は「最後に生き残った者が勝ち」のゲームですから。

このページでは主にバトルロイヤルの「ランクリーグ」について解説する。

また同時に、順位が高くてもほとんどキルを達成しない場合には、RP報酬の大部分を得ることもできなくなります。これも前述したキルRPの変更によるものです。

ブロンズは参戦所要コストが不要な唯一のティアでした。ずっと参加し続ければ、いずれここから這い上がることになります。そこで新たなティア、「ルーキー」を実装します。このルーキーティアはブロンズの下に位置し、新規プレイヤーが1回限り参加可能なティアです。またここではランク報酬を獲得することはできません。既存のプレイヤーはルーキーティアの新設による影響を受けません。また、ルーキーティアに降格することはなく、スプリットやシーズンの切り替えによってもリセットされません。

これからもランクシステムの進化・改良を実行していきます。本アップデートはその第一弾となるものです。これらの変更は5月10日の「救世主」の配信と同時に有効となります。ぜひお楽しみいただければと思っております。

最上位ティアにおいて、トッププレイヤー同士がスタイルの縛りなく高度な有効戦術を編み出す機会を提供する。
順位とキル数に一定の制限を設けつつ見返りを用意することで、新戦術を確立したいと考えています。ただし、1回の戦闘で15キルを達成できなくても、サポート役や戦術的なプレイヤーが損をしない仕組みを用意しなければなりません。
勝利を最大の目標とすることによって、公平なスコア制度の実現を目指します。

キルポイントを確保できたら、最終安置の目星をつけて移動を重視するという安定ムーブで順位を伸ばそう。移動先は、最終安置に絡む可能性が高く、かつ守りやすい場所(建物や高所)が望ましい。

達成したRPの最も高いしきい値を基準にして報酬が付与されます。これはランクアリーナと同様の仕様です。

Apex(エーペックス)のランクマッチまとめです。ランク分布/割合やポイント計算システム、いつまで開催かを掲載。。Apexランクマッチの参考にどうぞ。

もし途中で仲間が欠けてしまった場合は、まともに戦ったら勝てないので割り切って安置の端で隠れよう。敵を撃てる状況でも全員倒しきれる目算がなければ撃たず、隠れ続けて順位を伸ばすのが最善の立ち回りだ。

各キルによる獲得RP数をシンプルにし、調整も行いました。順位に応じた基本キルの価値が直接反映されます。

実力のが対等なプレイヤーをマッチングして健全な競争を保つ。
スカルタウンで初心者を倒すだけで実力者を自称することはできません。そのため、ランクリーグのマッチメイクでは同等の実力者が同じ戦闘で対戦できるようにすることを強く意識しています。
自分と同じティアのプレイヤーだけと戦うわけではありませんが(シルバーのプレイヤーが ゴールドのプレイヤーと戦うこともあります)、地域と時間帯を考慮してできるだけ実力差のないマッチングを行います。

ほんの半年ほど前にもランクマッチに変更が入ったばかりだったので「不満の声が多くても早々に改善はしないだろうな」と思っていました。なのでこんなに早く、ガラッと変えてくるとは予想外でした。

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