ストーリー見た後にブロック
ただ、ストーリーは投稿を見ると閲覧履歴が残ります。
ですからストーリーではよく考えてからスタンプ・コメントを送るようにしましょう。
ブロックされた相手の投稿やストーリーズは表示されなくなります。フィードやエクスプローラーページでも表示されることはありません。
通常の投稿もストーリーの投稿もタグ付けすると相手に通知されます。
後々トラブルにならないように事前に声をかけてからタグ付けするといいでしょう。
厳密にいうと、ストーリーに足跡をつけないで閲覧する方法ではありませんが、相手に閲覧したことがバレたくない場合は、閲覧専用のアカウントを作成するのも1つの方法です。
しかし、アカウント制限には相手にストーリーズを表示しないようにする効果はありません。
ストーリーについては、サブアカウントから閲覧したり、インスタグラムにログインしなくてもストーリーが閲覧できる「Gramho」というサービスを使ったりすれば、本アカウントの足跡がつくことを防げます。
Instagram には、誰かがブロックされたときに直接通知される機能はありませんが、制限されていることを警告する兆候がいくつかあります。 相手の投稿へのコメントが自分にしか表示されない、ダイレクト メッセージを送信できない、相手のプロフィール写真、投稿、ストーリーが表示されないなど、やり取りが制限されている場合は、あなたがブロックされている可能性があります。
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4. 連絡先の前で円をタップして、ストーリーを共有したい人だけにチェックを入れます。
ストーリーズは比較的リアルタイムでの投稿が多く、自分の私生活やリアルな情報をあまり見せたくない場合もありますよね。
ただし、ハイライトには対応しておらず、ストーリーをアップしてから24時間以内に作られたハイライトには足跡がつきますので、その点は気をつけてください。
ストーリーでは投稿にスタンプ(クイックリアクション)やコメントを送ることができます。
端末の機内モードをオンにすると通信ができなくなるため、以前は機内モードを駆使すればストーリーに足跡をつけないで閲覧が可能でした。
すでにプロフィールにストーリーがあり、誰かをブロックする場合は、次の手順に従ってください。