ストーリー見るのに返信しない
これまでリポストアカウントは、許可を取って掲載するだけで運営ができていたので、リソースやコストを多くかけなくても投稿数を担保することができていました。
ありきたりだけどSNSとの距離感、相手との距離感、スマホとの距離感そして時間の距離感。ストレスなく思いやりを持って接することができる距離を見つけたいよね。
【引用と要約】1ヶ月以内に10回以上リポストしているアカウントは、アカウント自体をレコメンドしない。最後のリポスト投稿から30日が経過すると、再び対象となる可能性がある。アカウントのステータスは確認ができ、異議申し立てを行うこともできる。
Instagramでストーリーを閲覧していると、画面下にあるはずのコメントボタンや、メッセージ送信欄、シェアボタンが表示されていないことがあります。
なかなかDMに反応してくれない彼へのアプローチとして、DMをさらに送るのではなく、彼のストーリーや投稿に対して反応してみてください。
あなたのDMが単に埋もれていたり、返信を忘れていただけの可能性もあります。
話を再開するための無理矢理の反応だと感づかれないようにしましょう。
返信をなかなかしてくれない彼を責めるのではなく、「返信は来ていない事を気にしてはないけど、ストーリーに反応した」という感じでコメントしてみてください。
あなたのその反応から、また話が盛り上がるかもしれません!
芸能人のストーリーに返信欄がないことが多いのは、意図的に誹謗中傷をはじめとするコメントを受け付けないようにしているためでしょう。
ストーリーのハートマーク(いいね)を押すとどうなるのか、ストーリーへのコメントやシェアができないのはブロックが原因なのかといった疑問に回答していきます。
ストーリーのハートマークは「いいね!」ボタンです。投稿やリール動画のいいねと同じ感覚で使うことができます。
相手のプロフィールやフィード投稿が見られる、DMのやりとりができるなど、ブロックされている可能性が低い場合、ストーリーズ非表示設定が原因かもしれません。
プロフィール画面のメニューボタンから[ストーリーズとライブ動画を非表示]→[ストーリーズとライブ動画を表示しない人]と進むと、ストーリーを表示したくない人を選択できます。
Instagramは写真や動画のやりとりを中心に、他のユーザーと交流できるサービスです。テキストは、アップロードする写真や動画の説明として使われます。Instagramでは、主にストーリーズで特定の相手を話題に出す際にメンションを使います。
ストーリーのシェアボタン(紙飛行機マーク)が見当たらない場合の原因もいくつか考えられます。
投稿者が、制限機能を使ってストーリーの「コメント」をオフにしているか、もしくはコメントできる人を制限していると、閲覧者側にコメントボタンが表示されません。そのため、閲覧者側はコメントの送信ができなくなります。
この機能を使うと、ストーリーとライブ動画が特定の相手には表示されなくなるため、相手をブロックせずにストーリーだけを非表示にできます。相手からDMの返事がない、アカウント名の検索ができなくなったなど、ストーリー以外にも不可能なことが多い場合はブロックされているかもしれません。
ストーリーズでメンションの機能を使うと、ストーリーズを見た方はタグ付けされた相手のアカウント名をタップするだけで、そのユーザーのプロフィール画面に移動できます。