ストーリーを閲覧した日にちや時間が相手にバレる心配はありません
インスタのPC版ではストーリーを閲覧すると足跡がつきますが、Google Chrome拡張機能の、Instagram用IGストーリーアプリを使用すれば、足跡をつけずにストーリーが閲覧できるようになります。
好きな人のストーリーを見るのを我慢する人もいれば、素直に反応して興味を示す人ももちろんいます。見てくれるのは恋愛対象になっていることが理由で、普段どのようなことをしているのか、どういった友人と付き合っているのかなど、つい気になってストーリーを見てしまうことが理由でしょう。
Instagramのストーリーには閲覧者リスト、いわゆる「足跡」「既読」と呼ばれる機能が備わっています。閲覧者リストから誰が自分の投稿を見たかがわかるため、“投稿者に見たことがバレるとまずい”人にとっては厄介な機能といえます。
この方法は、アカウントをブロックすることなく、自分のストーリーを特定の相手に対してだけ非公開にできるので、非公開が相手にバレることはありません。
Instagram用IGストーリーアプリを使って足跡をつけずにストーリーを閲覧する手順は、次の3ステップです。
最後になりますが、痕跡を残さずにストーリーズを見続けたい場合は、バーナーアカウントを作成します。これは、自分に足がつかないようなコンテンツに関与するためのプロフィールを作成することです。この匿名の別アカウントが、あなたのすべての活動の場となるのです。
しかし、ストーリーを閲覧する手順を間違えると、正しい方法を実践したとしても足跡がついてしまうため注意が必要です。
ストーリーをわざと見ないのは、相手のことがとても気になっているからこそです。色々な情報を知りたいはずなのですが、自分にとって都合の悪い情報が入ってこないように願っているのです。
ストーリーを閲覧した日にちや時間が相手にバレる心配はありません。
ストーリーに足跡がついてしまった場合、相手のアカウントをブロックすれば足跡が消える仕組みになっています。
仕事や部活など、普段から忙しくしている男性はインスタ自体を見る暇がないこともあります。LINEですら毎日返信できないくらい忙しい男性が、インスタを見る暇がないというのは納得ですよね。
仕事や部活が休みの日にしかインスタを見ることができないため、24時間で消えてしまうストーリーを見ることはできないのかもしれません。
あなたのストーリーをわざと見ないようにしているわけではなく、あなたがストーリーを載せていることにさえ気が付いていない可能性は充分にあるのです。
ストーリーズトレイに反映されたストーリーを閲覧したアカウントは「閲覧者リスト」として履歴が残るようになっています。ストーリーハイライトも例外ではなく、投稿後24時間以内にハイライトに追加された投稿を見ると、通常のストーリーと同様に閲覧履歴が残ります。
インスタのストーリーを投稿したユーザーにバレないようにこっそり閲覧したいのに、やり方が分からず悩んでいませんか?
ストーリーをわざと見ないのは、心理的に焼きもちを焼く材料を避けているため。それは相手に対して特別な気持ちを抱いているサインで、好きな人のストーリー内で異性と仲良くしているシーンなどを見たくない思いがあります。
バレずにストーリーを閲覧する別の方法として、サードパーティアプリを利用する方法があります。ストーリーをこっそり見るためのストーリービューアツールがあると主張するアプリがあります。通常、これらのアプリは、他のIGサービスの一部として提供されています。例えば、ストーリーを前もってスケジュールしたり、自分がタグ付けされていないストーリーを簡単に再投稿することができます。