ストーリーズは公開から24時間後に自動的にアーカイブされます
フォロワー全員を「ストーリーズを表示しない人」に設定をし、ストーリーズ投稿後、ハイライトに設置します。
ストーリーズは公開から24時間後に自動的にアーカイブされます。
誰にも見られずにハイライトを設置する2つ目の裏ワザは、ストーリーズを誰にも表示せずに投稿する方法です。
そのため、大切なストーリーズは事前にデバイスに保存しておくことが、将来的に安全を確保するために推奨されます。
自分が相手のストーリーズをミュートやブロックにしていることも原因のひとつとして考えられます。
「相手にバレたくない」という理由でストーリーに足跡をつけたくない場合は、サブアカウントを作成して閲覧してもよいでしょう。ブロック機能やアカウントの利用解除(一時停止)などで足跡を消すこともできるため、臨機応変に対応してみてください。
原因として、アプリの不具合が考えられます。たとえば、インスタのストーリーが見れないバグが発生しているなどです。
インスタグラムユーザーは、「技術的問題により、アーカイブ済みのストーリーズの一部が影響を受けました」という通知を受け取ることがあります。
この方法は、アカウントをブロックすることなく、自分のストーリーを特定の相手に対してだけ非公開にできるので、非公開が相手にバレることはありません。
最近、インスタグラムユーザーは「技術的問題によりアーカイブ済みストーリーズが影響を受けました」という通知を受け取ることがあり、これにより保存されていたストーリーズが見られなくなるという問題が発生しています。
復元した投稿はアーカイブに格納されているので、その投稿をタップし、下部の「ハイライト」をタップすれば、誰にも見られずに、ストーリーズからハイライトを作ることが可能です。
Instagramのストーリーは、外部サイト・外部アプリを利用すれば、足跡をつけずに閲覧が可能です。
これはシステムエラーが原因で、保存されたストーリーズがアクセスできなくなる、または完全に消失する恐れがあることを示しています。
相手のストーリーをミュートにしていないかを確認する方法は以下の通りです。
端末の機内モードをオンにすると通信ができなくなるため、以前は機内モードを駆使すればストーリーに足跡をつけないで閲覧が可能でした。