ストーリー見てブロック 足跡

ストーリー見てブロック 足跡

インスタグラムでは、通常の投稿を見るだけであれば足跡が残ることはありません。

まず、ストーリーズを表示して「その他」をタップし、メニューを表示してください。メニューから「ストーリーズ設定」をタップします。

ミュートは対象のアカウントの投稿やストーリーズ、DMを見たくないとき、非表示はストーリーズを見せたくないときに活用するという違いがあります。

ストーリーズにBGMを付ける方法は、BGM機能またはミュージックスタンプを利用します。どちらで追加しても、機能や表示は異なりません。

使いたいGIFスタンプをタップすると、ストーリーズの編集画面に挿入されます。GIFスタンプは、長押しすると移動できます。サイズを変更したいときには、指2本を画面の上に置き、広げたり縮めたりすると変更可能です。

「相手にバレたくない」という理由でストーリーに足跡をつけたくない場合は、サブアカウントを作成して閲覧してもよいでしょう。ブロック機能やアカウントの利用解除(一時停止)などで足跡を消すこともできるため、臨機応変に対応してみてください。

ブロックされている場合に遭遇する問題として、ライブ配信に参加できなくなる、というものがあります。もしホストがブロックしていなかったとしても、その部屋に参加している誰かがブロックしている場合は参加できなくなります。

ブロックした/された相手を投稿やストーリーでタグ付けはできなくなります。

一方、Instagramで誰かを制限した場合、対象のユーザーはフォローを継続出来ますし、ポストやストーリーを閲覧することができますが、一定の制限が加わります。ユーザーからのポストへのコメントはユーザー自身にだけ見えるようになり、DMを送ってもあなたには通知がいかなくなります。要するに、ユーザーをある程度見えなくしてコンテンツに対する交流も制限しつつ、完全にブロックすることは避けることができるのです。

ハイライトやリールに対応していないのが惜しい点ではありますが、足跡をつけずにストーリーを見るのに重宝するサービスです。スマホからのアクセスでうまくストーリーの閲覧ができない場合は、PCのブラウザから利用してみてください。

また、気に入ったストーリーズはプロフィール画面上にまとめて表示する「ハイライト」にすることで、24時間の制限なく公開を続けられます。

次に「ストーリーズに追加」の画面で、「カメラ」をタップすると、新たに写真や動画を撮影できます。

「BGM」のアイコン、またはミュージックスタンプをタップすると、BGMのリストが表示されます。使いたい曲を選びましょう。

アプリを起動したら、[Login With Instagram]をタップします(ログインしないとストーリーは見られません)。インスタグラムのログイン画面に似た表示に切り替わったら、自分のユーザーネーム・パスワードを入力して[ログイン]をタップしてください。

使いたい曲を決めた後は、ストーリーズに使いたい曲の長さを設定します。画面下部に表示されているバーを左右に動かすと、使いたい曲の開始位置や終了位置を変更できます。曲の長さを変更する場合は、画面の左下にある数字の部分をタップすると変更可能です。

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