インスタストーリー 足跡見れない

インスタストーリー 足跡見れない

外部ウェブサービス「StorySaver.net」は、Instagramアカウントによるログイン不要で、ストーリー投稿が閲覧(保存)できるサイトです。

インスタグラムのストーリーは、投稿する画像・動画を簡単に加工ができるうえに24時間で消えてしまうという気軽さもあり、通常のフィード投稿よりもストーリー投稿をメインに愛用するユーザーも多いのではないでしょうか。

ただし後述のように、投稿後24時間が経過していないストーリーをハイライト上で閲覧してしまうと、足跡が残るため注意してください。なお、足跡が残っても48時間が経ってしまえば、投稿者は閲覧履歴を確認できなくなります。

ハイライトやリールに対応していないのが惜しい点ではありますが、足跡をつけずにストーリーを見るのに重宝するサービスです。スマホからのアクセスでうまくストーリーの閲覧ができない場合は、PCのブラウザから利用してみてください。

また、画面を下から上へスワイプしても足跡一覧は表示されませんでした。

足跡を見る方法を解説します。

1. Google Playストアを開き、「Story Saver」を検索し、インストールします。

以前は端末が機内モードだとストーリーに足跡がつかないと言われていましたが、現在もその方法が可能なのでしょうか?

サブアカウントならば、相手を検索してストーリーを閲覧しても、閲覧リスト(足跡)に表示されたアカウント名からあなたを特定するのは難しいはず。作成したサブアカウントで相手のストーリーやハイライトの閲覧を楽しんでください。ただし、フォローが承認されていない非公開アカウントの投稿は閲覧できません。

アーカイブ内の過去のストーリーを、もう一度フィードのストーリートレイに投稿する方法はあります。過去の写真・動画やスタンプ、フォントなどのデザインそのままに再投稿ができますが、残念ながら閲覧者リスト(足跡)は復元できません。

投稿したストーリーを開き、右下の閲覧者アイコン部分をタップすると、閲覧者の一覧(足跡)が表示されるようになっています。投稿者は誰が自分のストーリーを見たかがわかるため、重宝している人も多いのではないでしょうか。

これらの手順で、SaveFrom.netを利用してインスタのストーリーを足跡をつけずに閲覧することができます。利用する際は、プライバシーリスクや規約違反の可能性に注意してください。

この過去のストーリーには閲覧者リストが存在しないため、投稿主は足跡(既読)の履歴を確認できません。相手のプロフィール画面からハイライトを閲覧しても、基本的に足跡が残る心配をしなくていいでしょう。

また、ハイライトに追加されている24時間以内に投稿されているストーリーに「いいね」を付けた場合、48時間以上が経過しても足跡は残り続ける点にも注意しましょう。

かつてストーリー閲覧者リストは、投稿後24時間が経過しても、アーカイブやハイライト上で確認することができました。しかし2019年2月以降、ストーリーの閲覧者リストの履歴(足跡)の表示は24時間経過すると見られなくなったのです。

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