icloud 写真保存 方法
iCloud写真をオフにしたiPhoneであれば可能です。
不要なデータやアプリを削除するなどしてiPhone本体ストレージの空き容量を増やすか、iCloud写真の使用量を減らしましょう。
[設定]-[iCloud]-[写真]をタップし、[iCloudフォトライブラリ]をオンにします。
あとアップルの「写真」アプリで見られるというのは、なかなかに使いやすい。普段は日時順に並べて表示しているが、10年以上も撮りためたライブラリから写真を探すには、地図上で表示したり、ワード検索したりできるのが非常にありがたい。あるいは過去の旅行写真を自動でレコメンドする「メモリー」の機能も、なかなかに楽しい機能である。これらはSDカードなど外部ストレージでは難しい機能だ。
いまから数十年後、こうして撮り続けた写真を見返しながら、沖田艦長みたいに「何もかもみな懐かしい……」とつぶやく日が来るのが楽しみでならない。
写真とビデオはiPhone本体ストレージにのみ保存するので見られない、再生できないといったトラブルが減ります。
「iCloud写真は30日後に削除されます」と警告が表示された場合はiCloud写真を「オフ」にしてください。
iCloudに保存した写真をiPhoneから見る場合は「写真」アプリを利用します。「iCloud写真」または「マイフォトストリーム」のどちらを使っているかによって保存先が変わります。
9月30日には「iCloud.com」のiCloud写真を見られなくなりました。
iCloud写真をオフにした状態であればダウンロードは完了しているので[このまま続ける]をタップします。
iCloud写真はiOSバージョンによっては「iCloudフォトライブラリ」と表示されることもあります。iCloudで使える無料の容量は5GBまでですが、容量の上限まで写真を保存できる機能です。
同じAppleAccount(AppleID)でiCloud写真を利用中の機器からも写真が削除されます。
iCloud写真のオフや削除によって写真とビデオの管理はiCloudからiPhone本体に変わります。
iCloud写真の使用量を確認するには、標準の設定アプリを起動して上部にあるユーザ名部分をタップします。
iOS17以前のiPhoneは「iCloudに保存されている写真およびビデオの一部は、このiPhoneにダウンロードされていません。」と警告が表示されることがあります。