ipad 写真共有

写真のサイズが5GB未満であれば、問題なくiPhoneからiPadに写真が転送されています。

iCloudで写真を保存して、共有アルバムで送りたい時にうまくいけない場合、iCloudアカウントからサインアウトしてからもう一度サインインすると、問題がたやすく解決される可能性があります。

iPadで写真アプリを開きます。

Step2.iPhoneで転送したい写真を選んで、左下の「共有アイコン」をタップしてください。

写真の他に、ビデオ、ドキュメント、地図の位置を驚くほど高速に転送できます。AirDropが機能するには、両方のデバイスでWi-FiおよびBluetooth機能を有効にする必要があることに注意してください。

iPhoneからiPadに写真を送るもう1つの簡単な方法は、内蔵のAirDrop機能を使用することです。AndroidデバイスのBluetoothと同様、AirDropはiOSデバイスとmacOSデバイス間でデータを共有するための信頼できるサービスです。

注記: 「設定」  ＞「プライバシーとセキュリティ」＞「位置情報サービス」で「位置情報サービス」がオンになっている場合は、アプリや写真共有Webサイトで使用できる位置データが写真やビデオに関連付けられます。共有する位置情報を制御するを参照してください。

iCloudで写真を共有する方法は他にも様々ありますが、共有アルバムでデータを共有することで、効率的に写真を他のユーザーと共有することが可能です。

iCloudを使って、手元のiPhoneからiPadに写真を転送できます。

写真やビデオを外部ストレージデバイスに転送する方法について詳しくは、写真やビデオを読み込む/書き出すを参照してください。

ステップ2：転送したい写真を選んで、「エクスポート」をクリックします。写真の保存場所を選らんで、「OK」をクリックします。これで、iPhoneの写真が自動的にパソコンへ転送されます。

ステップ3：iPhoneをPCから取り外して、iPadをパソコンに接続します。前と同じく、「ファイル管理」をタップして、「写真」画面に入り、「追加」をクリックします。そして、先ほど選択した保存先フォルダーを開いて、写真を一括選択して「Open」をクリックすれば、選ばれたiPhoneの写真がiPadに保存されます。

準備が整ったら次は、AirDrop経由でiPhoneからiPadに写真を送信する方法に進みます。

大切な写真を失わないようにiCloudに保存しておくのに、間違ってiCloudから削除したり、なにかの原因で消えたりすることはありませんか。このような悩みを解決するために、この章ではiCloud写真を復元する方法をまとめます。お役に立てば幸いです。

Step3.AirDropを選んで、転送したいデバイスをタップすれば、iPhoneからiPadに写真が転送されます。