ipad 共有設定

ipad 共有設定

iPadで、コントロールセンターを開きます。 をタップして、インターネット共有を検出可能にします。

ファミリー共有を使用すると、インターネット共有を家族と共有できます。iPadでファミリー共有を設定するを参照してください。

業務用の共有 iPad デバイスは、iOS 13.4以降のサポートされているバージョンが搭載されている場合に、Apple Business Manager で作成された管理対象 Apple ID で使用できます。

ファミリー共有では、あなたと最大5人のファミリーメンバーがAppleのサービスへのアクセス、購入した項目、iCloudストレージプランなどを共有できます。また、家族の紛失したデバイスを探すのを手伝うこともできます。

そのほか、iPadでデータを共有する方法には、(1)iPadをMacやWindows PCと直接ケーブルで接続する、(2)外部ストレージを利用する、(3)NASやファイルサーバでネットワーク共有する、などの方法があります。このうち(1)と(3)はやや玄人向けなので、いつか機会があれば。一方で、iPadをパソコンとして使ううえでは、まだ物理デバイスを使ったファイルの受け渡しは発生するでしょうから、次回は(2)のUSBメモリや外付けストレージを使ったデータのやりとりについてお届けしたいと思います。

iPadに付属するUSBケーブル(またはiPadとほかのデバイスのポートに合ったその他のケーブル)を使って、MacやWindowsデバイスをお使いのiPadのインターネット共有に接続することができます。

インターネット共有を使っていないときは、バッテリーを節約するために自動的に接続が解除されます。

Windowsデバイスまたはその他のデバイスの場合: 製造元の指示に従ってインターネット共有に接続します。

楽曲や映画など、有料のデジタルコンテンツを一人だけで楽しむのはもったいない。どうせなら家族でシェアしたいもの。そんなときに役立つのが、iOS8から加わった「ファミリー共有」機能だ。

デバイス一覧ページでは、電子メール ID を使用して、共有 iPad の法的な所有者を検索して表示できます。 共有 iPad デバイスの法的な所有者を変更するには、既存の法的な所有者を新しい法的な所有者に再割り当てします。 共有されていない iPad デバイスの法的な所有者が再割り当てされる場合は、Ivanti Neurons for MDM はその割り当てを無視します。

詳しくは、共有iPadデバイス用のMDMペイロードリストを参照してください。

管理者は、共有iPadデバイスからユーザーをログアウトできます。

インターネット共有を利用できる人を選択したり、パスワードを設定したりできます。また、ファミリー共有グループに参加している場合は、インターネット共有を特定のファミリーメンバーと自動的に共有するかどうかを決めることもできます。

共有 iPad デバイスから1つ以上のユーザ アカウントを削除できます。 現在ログインしているユーザは、[ユーザ] リストタブで [アクティブ] ラベルが表示されます。 共有 iPad デバイスで現在ログインしているユーザには、[削除] オプションを適用できません。 [デバイス] または [ユーザ] タブからユーザを削除できます。

「設定」  >「[自分の名前]」>「ファミリー」と選択してから、画面に表示される指示に従ってファミリー共有グループを設定します。

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