iphone ギガファイル 保存先

iphone ギガファイル 保存先

URLに紐づいたQRコードが表示されたら、マウスの右クリック「名前を付けて保存」で、QRコードを保存してください。あとはそのままQRコードを添付しても良いですし、紙媒体のもので印刷するなどで転送できます。

ギガファイル便内のメール機能を利用する場合、1点注意が必要です。ギガファイル便の規約上、メール機能で相手のアドレスに直接送信はできません。自分のメードアドレスに送信してから、相手のアドレスに転送する方法となります。

保存されるデータは、カメラロールに保存可能なファイル形式のものに限られます。カメラロールに保存されない場合、拡張子をお確かめください。

ギガファイル便のアップロード・ダウンロード時間が遅い時は、ファイルサイズが大きすぎるか、パソコン自体のスペックが低い可能性があります。どちらの原因も対処は同じで、ファイルサイズを小さくするか、1度にアップする画像の量(複数の圧縮ファイルに分ける)を減らしましょう。

ギガファイル便が完全無料で利用できる理由は「広告収入」があるからです。ギガファイル便のトップページを開くと、複数の広告が表示されるのが煩わしいと感じるかもしれませんが、広告があるからこそファイル転送サービス自体が無料で使えます。そして、国内サーバーかつ自社管理で運用コストを抑えていることも無料で使える理由の1つです。

ギガファイル便はiPhoneから大量の写真や動画を送ることができるので非常に便利です。

ギガファイル便で生成したURLを受け取ったらデータを早速ダウンロードしましょう。

ファイル劣化・加工に関するよくある質問 ギガファイル便でファイルを転送するとデータは制限・劣化・加工はされてしまいますか? iPhoneで画像をギガファイル便で転送するとサイズが劣化したり変化する場合はありますか? iPhoneとiPadでギガファイル便にアップロードすると画質劣化と画像サイズが変わるのはなぜですか?

iPhoneユーザーの場合は5GBまでクラウド内のストレージを無料で使用できます。「iPhoneストレージを最適化」ではなく「オリジナルをダウンロード」に設定した場合、端末本体とiCloudの両方に保存されるのが特徴です。バックアップを自動で行いたい人は設定変更を検討してはいかがでしょうか。

画像データの場合は「画像を保存」、動画データの場合は「ビデオを保存」という選択肢が現れます。これを選択すると、iPhoneのデフォルトアプリ「写真(カメラロール)」にデータが保存されます。

ギガファイル便は、ファイルをアップロード・ダウンロードする際にウイルスに感染していないか確認してくれます。安全性が考慮されたデータのみ、圧縮・解凍ができるので安全です。また、ダウンロードパス設定・削除パス設定ができるので、第三者にURLが渡ったとしても開けられないよう対策が可能です。

ギガファイル便を使って大量の写真や動画を送る場合は、なるべくwifiで接続するようにしてください。

zipファイル/動画/音声を保存するには、解凍再生可能なアプリを別途インストールしておく必要がございます。

データ容量に制限があるスマホから、高画質の写真や長時間の動画をやり取りするのは難しいですが、ギガファイル便なら写真や動画のサイズが大きくても問題なく送信できます。

USBケーブルでスマホを接続したPCに写真を保存する方法も考えられます。インターネット環境がなくてもローカルで実施できることがメリットです。USBケーブルでAndroidスマホの写真をPCに取り込む手順は次の通りです。

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