apex ランク マップローテーション

apex ランク マップローテーション

これは、ランクアリーナでは降格保護がないことをも意味します。例えば、1回の負けにより、プラチナIVからゴールドIというようにランクティアを降格することもあります。ただし、シーズン終了時には到達した最高ティアに応じた報酬が引き続き手に入りますのでご安心ください。これらの報酬は、ランクバトルロイヤルの順位により獲得できる報酬とは別のアイテムです。

初めてランクアリーナをプレイするプレイヤーは、振り分け戦から始まります。10マッチを戦った成績により、最初のMMRと開始ランクが決まります。最初のMMRの分散は通常より広く設定されています。そのため、最初の10マッチは、MMRが落ち着くまで、大きなリードでやっつけるかやられるかの試合となるでしょう。

プレイヤーごとに、ランクマッチのポイント(RP)を確認出来るようにしたいです。

シーズン22開始時(前半)のマップローテーションは、下記となっています。

例として、自分がシルバーランクであるものの、ずっとプラチナレベルでプレイしていたとします。すると、システムはプラチナレベルのMMRを持つ他のプレイヤーとあなたをマッチングし始めます。これらのマッチに勝利すると、さらに多くのアリーナポイント(AP)が手に入ります。これにより、プラチナへの目に見える方のランクアップが早くなります。同様に、これらのマッチに敗北した場合、失うAPは通常より少なく、さらにより均等な相手とマッチできるようになるまでMMRが見えないところで落ちます。

カジュアルくらい全マップでローテ回せばよくない?

アリーナは両チームが真っ向から激突する戦いなので、ランクアリーナポイントの獲得は、20チームのバトルロイヤルよりも単純に進みます。つまり、エントリーコストやキルのAPがないことを意味します。勝利を収めることにかかっているのです。

私はかれこれ4年以上、Apex Legendsをプレイしています。
botを作った時のランクマッチでは、3つのマップで1日ごとにマップローテーションが行われていました。
ランクマッチのマップを確認するには、基本的にゲームを起動する必要がありました。
ランクマッチのマップを確認するためだけに、ゲームを起動するのは非常に面倒だったので、botを作ることにしました。

上の画像は達成した最高ランクに応じて獲得できるバッジを示しています。ダイアモンドランクを超えたプレイヤーは、「エマージェンス」アップデートのリリースとともに、素晴らしいダイブ軌道も手に入れることができます。プレデターの報酬を獲得するには、バトルロイヤル同様にアリーナランクでもシーズン終了時点で上位750位以内である必要があります。

振り分け戦が完了すると、開始ランクに入ります。そこからは、負けたときに失うAPよりも、勝ったときに獲得するAPのほうが多くなります。ランクがMMRに収束するにつれて、勝ったときに獲得するボーナスAPの量は減少し始めます。つまり、シーズンの終わりまでに、プレイヤーのランクはスキルのより正確な指標となり、そのシーズンをプレイしている他の全プレイヤーとの関係で実際にランク付けされる場所を表すことを意味します。

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