apex ランク差 パーティ

apex ランク差 パーティ

従来のランクマッチでは、一緒にパーティを組めるのはティアの差が1つ以内(例:シルバー3とゴールド3)という縛りがありました。

今後、各レジェンドは試合中にレベルアップを遂げることで各アビリティを強化できるパークを1つ選べる。各レジェンドには4つのパークが用意されている。

ランクマッチには、フレンドと組んで最大4人で参加可能。ただしランク制限があり、4人のうち最もランクが高いプレイヤーと低いプレイヤーのランク差は15まで。

ランクマッチのバトルロイヤルと同様に、ランクアリーナでも競争の公正性を維持したいと考えています。ランクアリーナのマッチを放棄したプレイヤーには、一時的なマッチメイキング禁止措置が科せられます。禁止期間が終了するまで、ランクアリーナのキューに入ることができません。これに加えて、自分を捨てたチームメイトがいる場合は、そのマッチに対して敗北免除が与えられます。敗北免除では、APを失うことはなく、最悪の場合でも、獲得するAPが0になります。

なお野良プレイヤー同士でロビーに集まった場合、各プレイヤーのMMR(マッチメイキングレート)を基準に、バランスが取れるようにチームが振り分けられる。MMRはマッチングには影響せず、8人集まった後でチームバランスを取る際にのみ参照される。

ランクマッチでは戦略的なプレイとチームワークが求められ、上位ランクに進むには一層の技術と連携が必要とされます。

ランクの参加条件はレベル20以上であることです。もし、レベルが20になってない方は、カジュアルやミックステープでレベル上げを行いましょう。

たとえばブラッドハウンドがレベル2になると、まず“全能の目のクールダウン短縮”か“白いカラスに触れたらUltのクール時間短縮”のどちらかを選べる。選択しなかった方のパークはその試合中は利用できない。

歓声のボリューム調整には苦労したらしく、ゲームプレイを阻害せずそれでいてしっかりプレイヤーを盛り上げてくれるバランスに仕上がっている。 なお、観客からブーイングは飛んでこないので安心してほしい。 観客がいる方向を銃撃してもシールドが守っているので、流れ弾も安心だ。

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仕組みとしては進化シールドに似ていて、試合中に相手にダメージを与えたり、各クラス固有のパークを使用したり、レベルアップアイテムを回収などをして入手した経験値(EVO)が一定まで溜まるとレベルアップができる。

ランクマッチでは試合の結果に応じてランクポイントが増減する。試合のラウンド差や活躍度、敵の強さ、自身の内部レートとパフォーマンスの差などで決定するとされ、勝利で+5~50、敗北で-0~30変動する。

振り分け戦では自身と近い実力の敵と戦う。ランクは勝敗の他に敵の強さや自身のパフォーマンスで決まるので、全勝しても高ランクに振り分けられるとは限らない。

シーズン20では、シーズン17から登場したLP(ラダーポイント)が廃止され、RP(ランクポイント)が復活する。

今シーズンは大きな変更はありませんが、今シーズンのランクマップとスプリット日程を公開することができます。

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