ps5 apex 120fps 出ない

ps5 apex 120fps 出ない

ゲーミング性能も優秀で、VRR/FreeSync/G-SYNC Compatible、さらにALLMに対応する。最大リフレッシュレートはDisplayPort 1.4接続時のみならず、HDMI 2.1接続時も4K/144Hzまでの表示に対応する。HDMI接続時での4K/144Hz表示に関しては映像送出機器側が本文で触れたDSC技術に対応している必要がある。対応していない場合は4K/120Hz表示までとなる点には留意したい(新世代家用ゲーム機では4K/120Hz表示まで)。

この記事を読めば、フレームレートの基礎知識を深め、120fpsでのゲームプレイがもたらす圧倒的な滑らかさと反応速度の向上を体験できるようになるでしょう。

1440p出力をテスト お使いのテレビが1440p出力に対応している場合、SDR/HDR、60Hz/120Hz、およびVRRのどの出力に対応しているか確認できます。1440pで出力するには、[解像度]を[1440p]に設定してください。

しかし、多くのプレイヤーが120fpsでのプレイを実現できずに悩んでいることも事実です。

ゲームが120hzに対応していても、モニターのスペックが120hzに対応してないと出力できないため注意してほしい。120hzに対応していないモニターを使用している場合は、対応しているモニターへの買い替えを検討してみよう。

ゲームとテレビがそれぞれ120Hzに対応している場合、120Hzで出力できます。パソコン用モニターを使っている場合など、120Hz対応のゲームで映像が正しく表示されないときは、オフにしてください。

120hz対応のゲームをプレイしているなら、ゲーム内設定の「映像出力」などから120hzを選択すると変更可能だ。

バックライトの種類はVG28UQL1Aと同系のKSF蛍光体を活用した広色域タイプで、DCI-P3色空間カバー率90%、sRGB色空間カバー率125%というスペックもVG28UQL1Aと同一だ。実際、計測した白色光のスペクトラム特性もVG28UQL1Aとほとんど同じである。

また、多くのゲームは映像のフレームレートと同頻度でゲーム操作入力を受け付けているので、60fpsよりも120fpsの方がプレイヤーのコントローラ操作に対する遅延も小さくなると言うメリットもある。

■ ゲーム内の設定:
120Hzに対応しているゲームで、ゲーム内にて適宜120fpsの設定を「オン」にしてください。
(例)Fortnite(フォートナイト)の場合:
ロビー画面から、メニュー> 設定> グラフィック設定> 120FPSモード> 「オン」

シーズン20からCS機でも120fps対応になりましたけども、これは設定しないと自動では画質変更されません。

PS5本体・対応ゲーム・モニターのスペックの全ての設定をしても120hzが出ない場合は、PS5本体を再起動しよう。再起動は、電源を選択して「PS5を再起動する」を押すと再起動できる。

スタンドは上下-5°~+20°、左右±15°、高さは0~12cmの範囲で調整に対応する。左右どちら方向にも90°回転させての縦画面表示に対応できるのはPG32UQにはない機能である。ステレオスピーカー(2W+2W)を内蔵しており、本体のみでサウンド再生にも対応する。

120hzを出力するなら、ゲーム内設定を確認しよう。設定方法はゲームによって異なるが、主にゲーム内の設定から変更可能。ゲームによっては120hzに対応していない可能性もあるため、対応しているゲームかの確認も重要だ。

ところが、ゲームというメディアにとって、この固定フレームレートは、都合が悪い局面が多い。家庭用ゲーム機においては60fpsが維持できないゲームタイトルは、泣く泣く30fps出力に仕様変更すると言ったことが行なわれてきた。これは、30fpsと60fpsの間で揺れる可変フレームレート映像を美しく表示する技術規格に家庭用ゲーム機が対応してこなかったためだ。

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