ストーリー見た人わかる
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閲覧する側が気になるのは、ハイライトを見ると閲覧者リスト(足跡や既読)が残ってしまうのかどうかでしょう。この点、ハイライトに公開されているストーリーに足跡がつく可能性はほぼありませんが、例外が存在します。
アーカイブ上にある過去のストーリーを再生すると、閲覧者リスト(足跡や既読)は画面上から消えていますが、いいねしたユーザーは残り続けています。
送信先指定で個別送信されたストーリーや、DMの消えるメッセージのスクリーンショットを撮ると、相手に通知されるため注意が必要です。
ストーリーに文字を入れると、フォロワーに伝えたいことが伝わりやすくなります。簡単に入れられるので、どんどん活用しましょう。
例えば、あなたのプロフィールが公開されていれば、誰でもあなたのストーリーを見ることができます。あなたのフォロワーは、フィードの一番上にあるストーリーの列であなたの投稿を見ることができる。一方、フォロワー以外の人は、あなたのプロフィールを訪れたり、ハッシュタグやジオタグを使って偶然あなたのストーリーを見つけたりしたときに、その投稿を見ることができる。
ユーザーは、他のユーザーのストーリーズに対して、プロンプトや特定のトピックに沿って自分のストーリーズで応答することができます。このようにして、各ユーザーが自分のストーリーを追加するコンテンツチェーンが生まれます。
私が投稿するたびにInstagram のストーリーを誰が見ることができるのだろう?答えはそんなに簡単ではありません。誰がインスタのストーリーを見るかは、あなた独自のプライバシー設定によります。
現在のストーリーの閲覧数が500を超えたとしましょう。この数字はエンゲージメントを高めるには素晴らしい数字ですが、特定の一人が閲覧したかどうかを確認したいはずです。閲覧者リストをスクロールして、その人がすでにあなたの投稿を開いたかどうかを確認するのは、とても面倒に聞こえます。そこで、Instagram のストーリーを閲覧した人を、閲覧者リストから検索できないだろうか?
Instagramのストーリーには閲覧者リスト、いわゆる「足跡」「既読」と呼ばれる機能が備わっています。閲覧者リストから誰が自分の投稿を見たかがわかるため、“投稿者に見たことがバレるとまずい”人にとっては厄介な機能といえます。
しかし、視聴者数が50を超えると、アルゴリズムは視聴者をあなたとのインタラクションの度合いに応じて並べる。あなたがたくさんメッセージを送ったり、関わったりしているアカウントがリストの一番上に来るかもしれない。一方、あまり交流がなく、フォローもしていないユーザーは、リストの一番下に来るかもしれない。
誰が自分のコンテンツを閲覧したかを確認するには、現在のストーリーの1つを上にスワイプするだけでよい。Instagram 、特定のストーリー投稿の閲覧者の全リストが表示される。
インスタグラムのストーリー閲覧者順序の仕組みを理解することで、フォロワーの行動や興味をより深く知ることができます。この知識を活用して、熱心なフォロワーとの絆を深め、インスタグラムでの存在感をさらに高めていきましょう。
ストーリー投稿のアンケートや質問に回答してみましょう。
しかし、現在ではInstagramのアップデートにより、機内モードがオンの状態ではストーリーが閲覧できない仕様になっています。