写真 携帯からパソコン

Step1：iPhoneとPCをケーブルで接続し、Windowsのスタートメニューから「フォト」アプリを起動します。Step2：フォトアプリの画面右上にあるメニューから「インポート」をクリックします。Step3：「フォルダから」と「USBデバイスから」の選択肢が表示されるので、「USBデバイスから」を選択します。Step4：写真の一覧が表示されますので、取り込みたい写真を選択し、「選択した項目のインポート」をクリックして、写真のインポートが完了します。

また、過去の写真をテーマや年月ごとに整理するなどの細かい作業も、大きな画面のパソコンであればよりスムーズではないでしょうか。パソコンを有効活用して、タイムパフォーマンスを向上させましょう。

手順1：iPhoneで「設定」→「iCloud」よりiCloud写真をタップしてONにします。

最後にMacで使える3つの方法をご説明します。イメージキャプチャ、Bluetooth（AirDrop）やiCloud 写真を使えば、iPhoneからMacパソコンに簡単に写真を転送できます。

手順2：MacでAppleメニューより「iCloud写真」を起動します。

ただ、たくさんの写真を撮っていると心配になってくるのが、スマホのデータ容量。

日常的にスマートフォンで写真を撮影し、SNSに投稿している人は少なくないと思います。

SDカードを経由して、スマホの写真・動画をPCに取り込む手順を紹介します。

USBケーブルでの接続と同じように、特別なソフトを用意せずに写真を送る方法です。

iPhoneにGoogleドライブのアプリをインストールすると、写真や動画を自動的にバックアップできます。パソコンでGoogleドライブを開き、同じGoogleアカウントでログインすることで、これらの写真や動画を簡単に共有することが可能です。

Step1：iPhoneとPCをケーブルで接続し、iPhone側でアクセス許可をタップします。Step2：PCでエクスプローラーを開き、デバイスとドライブの一覧から「Apple iPhone」を右クリックし、「画像とビデオのインポート」を選択します。Step3：一部の写真をインポートするか、すべての写真をインポートするかを選択します。画面右下の「インポート」をクリックし、しばらく待つとインポートが完了します。

一方で、「SNSで公開はしないけれど、普段からスマホで写真を撮っている」という人も多いはず。特に高齢の方の中には、友達と会ったときに写真の見せ合いをしている人も多いと聞きます。

イメージキャプチャを利用してiPhoneから写真を送る手順を以下に示します。

Android スマホからパソコンに写真を送れば、より大きな画面で写真を確認できます。写真の細部まで見たいときや、誰かと一緒に見たいときなどに便利でしょう。

また、最初に接続さえしていれば写真を送るときにスマホでの操作は不要なのも便利ですね。