インスタグラムには 他人のストーリーを保存する機能はありません

アイコンをタップすると相手のプロフィール画面に切り替わり、「Story」タブがデフォルトで開かれます。見たいストーリーをタップすると、公開中のストーリーを閲覧・ダウンロードできるようになります。

iPhoneユーザーは、サードパーティアプリ「iStory for Instagram」を使えば足跡をつけずにストーリーを閲覧できます。iStory for Instagramは、ストーリーだけでなく、フィードに投稿された画像・動画の閲覧・ダウンロードにも対応しています。（ハイライトの閲覧は有料）。

アカウント名を検索すると、相手のアイコンが画面に出現。画面をそのまま下方向にスクロールすることで、現在投稿されているストーリーを1投稿ずつ閲覧できます。

インスタグラムには、他人のストーリーを保存する機能はありません。しかし、スマートフォンの機能を使えば、他人のストーリーを保存することができます。

フォローしていないアカウントが投稿したストーリーの閲覧・ダウンロードもできます。

シェアしたいユーザーを選び送信ボタンをクリックすると、ダイレクトメッセージでストーリーが送信されます。

日時を指定して、カウントダウンできるストーリーズ用のスタンプです。ストーリー投稿にカウントダウンスタンプを追加し、カウントダウン名を付けてシェアできます。発売開始のカウントダウンにご利用いただくことで、購入者の購買欲をくすぐります。

もちろん、他の人があなたの古いInstagram ストーリーズを閲覧できるようにアクセス権を与える必要があります。お気に入りのストーリーをハイライトとしてアップしておけば、フォロワーはいつでも好きなときにストーリーを見ることができます。

タイムラインへの投稿は表示したいけれど、ストーリーのみを非表示にしたい場合に便利な機能です。

相手のストーリーをミュートにしていないかを確認する方法は以下の通りです。

あなたのストーリーズアーカイブを見ることができるのはあなただけです。他の人はアクセスできません。他の人がこれらの古いストーリーズを見ることができるのは、あなたがアクティブなストーリーズで「スローバック」投稿として再共有した場合のみです。

イロドリさんはストーリ－の中でも、リポスト機能を上手に活用しているのが特徴です。お客さんが商品とともに投稿してくれたストーリーに 「ありがとうございまストーリー」と名付けリポストしています。お客さんに感謝の気持ちを伝えるだけでなく、より多くの人に身近な形で商品の使用感を拡散できるな活用方法です。

インスタグラムのストーリーは、タイムラインへの投稿とは異なる点がいくつもあります。ストーリーの主な特徴には、投稿してから24時間後に自動消滅することや、ストーリーを見たアカウントの足跡が残ることなどがあります。通常の投稿では、自動で消滅することもなければ足跡が残ることもありません。

Instagramのストーリーには閲覧者リスト、いわゆる「足跡」「既読」と呼ばれる機能が備わっています。閲覧者リストから誰が自分の投稿を見たかがわかるため、“投稿者に見たことがバレるとまずい”人にとっては厄介な機能といえます。

◯コメント機能のオン・オフ
コメント機能は、ストーリーズ一つ一つでオン・オフの設定ができます。