ストーリー 見た人表示されない
「ストーリーを投稿したけど、閲覧者が0人…」そんな時は、まだ誰も見ていない可能性があります。
ストーリー(ハイライト)を見ると閲覧履歴が残りますが、足跡がつくのは1回目の閲覧のみです。
ブラウザ版のインスタを利用することで、アプリに起因するエラーを回避し、ストーリーが正常に再生できるか試すことができます。
2回目以降、同じストーリー(ハイライト)を何度見ても、その都度足跡がつくことはありません。
投稿から24時間以内にハイライトに追加されたストーリーを閲覧してしまうと、たとえハイライトであっても足跡がつきます。
相手のストーリーをミュートにしていないかを確認する方法は以下の通りです。
投稿後24時間が経過したストーリーもプロフィール上で表示しておける「ハイライト」。このハイライトを閲覧しても、足跡はつきません。閲覧回数も非表示になります。
原因として、アプリの不具合が考えられます。たとえば、インスタのストーリーが見れないバグが発生しているなどです。
あなたが自分のストーリーを見たことを誰かが知っているかどうかでストレスを感じるのではなく、あなたのストーリーの閲覧数を増やすことに集中しましょう!Path Social では、ニッチなターゲット層にあなたのページを有機的に宣伝することで、コンテンツの認知度を高めるお手伝いをします。その結果、閲覧数や投稿のインタラクション数だけでなく、あなたのコンテンツを楽しんでくれる真のフォロワー数を増やすことができます。 今すぐ私たちの助けを借りてあなたのページを成長させましょう!
もしブラウザ版でストーリーが滞りなく表示されるなら、要因はアプリ側にあると特定できます。
そのため、さきほどまで見えていたストーリーが見えなくなった際は、削除されたケースを考慮する必要があります。
インスタグラムのストーリーは、投稿するとフィードのストーリートレイ(画面上部)に反映されます。投稿後24時間が経過すると自動でストーリートレイから消え、フォロワーや第三者は閲覧できなくなる仕組みです。
Instagram は、各ユーザーに自分のストーリー投稿を閲覧した人のリストを提供する。通知は送られないが、誰かが自分のストーリーの閲覧者を見たい場合は、アプリから簡単にアクセスできる。そうすれば、あなたの現在のストーリーを覗き見したすべての人を知ることができる。
ストーリーは24時間後に消えますが、アーカイブしたストーリーのビューリストは48時間持続します。そのため、投稿された48時間後に実行することをおすすめします。
ストーリーは、投稿されてから24時間だけ見ることのできるInstagramのショート動画です。24時間後に自動的に消えるという特徴を活かして、日常生活の中で見かけたちょっとした風景や面白い動画を投稿している人も多く、通常投稿(フィード投稿)やリールとはまた違った楽しみ方ができるのがストーリーの特徴です。